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クラファン挑戦中!食の観光案内所「TABI BAR&CAFÉ」【キャンセルで困っているお店の魅力、伝えますvol.2】

こんにちは。リプロネクストメディア担当の河合です。

 

いま、新型コロナウイルスに関する一連の動きの影響により、数多くの飲食店・旅館(だけではありませんが…)でキャンセルが相次ぎ、非常に苦しい営業が続いています。

 

 

そこで、新潟に拠点を置くリプロネクストとして、「地元新潟にどんな貢献ができるのだろうか」と考え、このような取り組みを企画しました。

 

 

題して、「キャンセルで困っているお店の魅力、伝えます!」

 

■ブログの内容はこちらからご覧ください。新潟市内の旅館・飲食店へ河合が行きます!【キャンセルで困っている方募集】

■第1弾の記事はこちら:「tapas! de kanpai!! tio pepe(ティオ・ペペ)」

 

 

今回は、この企画の第2弾。
JR新潟駅西口にお店を構える「TABI BAR & CAFÉ from SUZUVEL」さんです!

 

実はこちらの、SUZUGROUPオーナーシェフ・食文化プロデューサーの鈴木将さんクラウドファンディングに挑戦しているということをお聴きし、このアクションは全国の飲食店さんの参考になるんじゃないかなと思い、私から取材をオファーさせていただきました!

 

■CAMPFIREページはこちら:「コロナショックに負けない!!10年後新潟を世界屈指の美食の街へ育てたい!!」

 

 

新潟県内で地域の魅力を発信する飲食店を7店舗運営しているSUZUGROUPのオーナーシェフ。

 

取材を快諾していただいたものの、今回の新型コロナウイルス感染拡大の背景を鑑み、オンラインで取材させていただいています。

 

新潟県全体の「食」の活性化伝統食材や伝統文化の継承地域循環… などをキーワードに、食文化プロデューサーとして活躍されている鈴木将シェフ。

 

そんな鈴木将シェフのこれまでの道のりや、新型コロナウイルスによる影響・アクション、そして”新潟の食”に対する情熱を余すところなくみなさんにお伝えしていきます!

 

それでは、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

いざ、TABI BAR & CAFÉさんへオンライン取材!

取材前のミーティング!初のオンライン取材にドキドキ!

 

今回は、インタビューをこの4月に入社した高橋が担当。そして、ライティングを私、河合が担当しました!ZOOMでURLを発行し、全員がそれぞれの場所で会話をします。

 

■高橋についてはこちら:Youは何しにリプロネクストへ?【新たな仲間!高橋さんにインタビュー】

 

元々、編集のお仕事をしていた高橋と一緒に取材ができて、とても安心感がありました。

 

高橋&河合 それでは、取材スタート!

 

この取材をもとにオンライン取材のポイントをまとめてみました。こちらもあわせてご覧ください。
■オンライン取材の注意点やポイントを徹底解説!【実際にやってみた】

 

 

TABI BAR & CAFÉ from SUZUVELとは?

 

場所:〒950-0086 新潟県新潟市中央区花園1-1-1 CoCoLo新潟西N+

営業時間:10:00〜20:00
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、営業時間を一部変更しています。最新情報はHPやSNS等でご確認ください。

定休日:無休

電話番号:025-383-8966

アクセス:JR新潟駅構内

席数:スタンディング25席、着席(ラウンジ)30席

 

 

■TABI BAR & CAFÉ from SUZUVEL webページはこちら

■SUZU GROUP HPはこちら

 

 

鈴木将さんのこれまでのこと

高橋:それでは、まずは鈴木さんのこれまでの部分や今の活動につながる背景をお聴きできたらと思います!よろしくお願い致します!

 

■新潟に戻ってきて知った、新潟の食の魅力

高橋:長岡出身で、県外で修行していたとのことですが、地元でこういったお店をやろうというきっかけはどんなところだったんですか?

 

鈴木さん:もともと、帰ってくるつもりで修行していました。自分が生まれ育った土地が好きで…。ただ、地元に魅力を感じていなかったというところは、正直若い頃はありました。

修行時代はおもしろいお店がいろいろと出始めてきて。こうゆうお店が新潟にもあったらいいなという視点でお店作りをしたんです。新潟に無いなら、僕がつくっちゃおうっていう感じですね。

力をつけて、おしゃれでおもしろいお店を僕も地元でやりたいなって思ったのがきっかけですね。

 

高橋:なるほど。外を見てみて、「長岡ってこうゆうところがいいじゃん」って改めて思った部分とかはあるんですか?

 

鈴木さん:修行時代は長岡に無い表現の料理をたくさん知りました。
はじめは大阪。京野菜とかも扱っていて、関西圏での食材の使い方をいろいろと学びました。
地元でも料理の世界にいたけれど、外に出てみたことで料理を通じた表現の幅の広さや深さを知りましたね。食材を活かして、おしゃれにおもしろく表現する。そうゆうのがかっこいいなって感じました。

 

ただ、帰ってきてからも地元の食材を活かして…っていうことを元々やろうと思っていたわけではないんです。なぜかというと、長岡にそういった伝統的なものや地域の野菜があるとは知らなかったから。

 

戻ってきて、地元の農家さんと出会って…。長岡にも本当に魅力的で、継承されていくべき伝統的な食材や食文化があるということを知ったんです。

 

■食の提供だけではない、地域の循環を巻き起こしたい

高橋:そうだったんですね!「食文化プロデューサー」という今のお仕事にもつながると思うのですが、その部分、もう少し詳しく教えてください。

 

鈴木さん:地元に帰ってから伝統野菜等の魅力に気づいて、さらに掘り下げたいという気持ちで農家さんと出会ったんです。その出会いがきっかけで、食という産業全体を盛り上げていく必要性を痛感しました。

 

それまでは、店舗を経営する上での「仕入れ」という目線で、生産者さんとつながっていました。修行時代は大阪だったので、「買いたたき(値切り)」というのも教え込まれましたね。店舗の経営者として、何とか利益を保つために原価をコントロールしなければなりません。飲食店として成り立たせる、運営していく上ではどうしても仕入れのコストを下げるために、できるだけ安く仕入れるということが必要だったんです。

 

ですが、農家さんと出会ってから、農家さんも大変なんだということ知りました。

同時に、地域の伝統野菜等、継承されるべきものが無くなってしまうかもしれない。店舗経営という視点だけではなく、食という産業全体を盛り上げていかなければならないということに気づいたんです。

 

高橋:なるほど。農家さんとの出会いが、食の産業全体を考えるきっかけとなったんですね。

 

鈴木さん:そうなんです。そして、自分のこれまでの経験を活かせば、伝統野菜のおいしさや魅力的な食文化を表現して発信することができる。ちょっと表現や見方を変えるだけで、価値観も変えられると思いました。

地元の旬の食材を詰め込んだ手作りの万能ディップソースです。おもわずクスっと笑ってしまうようなネーミングも河合のお気に入りポイントです。

 

やっぱり、地方にいると外のものが良く見える。でも、外に行っていたからこそ地元の魅力を知っているし、見方を変えることができる。

「おいしい」だけではない、もっと深い部分の価値を届けたいんです。

 

新潟の”食”にまつわる情報発信も行っています。

■The SUZU TIMESはこちら

 

そうすれば、農家さんにも伝わっていくし、地元の活性化にもなる。それが最終的に地域で暮らすことの満足度につながる…。僕がアクションをすることでそうゆう循環を起こしたいなって思います。

 

高橋:すごい…。鈴木さんのような方が、地域で旗を振ってくださるとみんなで元気になれますね!

 

 

TABI BAR & CAFÉ from SUZUBELについて

高橋:それでは、鈴木さんの背景がだんだんと見えてきたところで、TABI BAR & CAFE from SUZUVELさんについて、お聴きできればと思います。

 

■地元で積み重ねたものを外へ発信する

高橋:TABI BAR & CAFEさんは、新潟市のJR新潟駅構内にあるのですが、新潟市・新潟駅に拠点を持つということに対してどんな想いがあるんですか?

 

鈴木さん:駅に入るキッカケとしては、2018年にスズベルが新潟駅にオープンしたことです。それまでは地元の人たちの満足度が高まることが地域の魅力に繋がると思って、地元長岡に店舗を構えたり、地元の人たちでイベントをやったり…。内向けにずっとつくってきました。

 

ただ、だんだんと海外で仕事をすることや、ツーリズムの仕事をすることになったりしてきて。いままで積み重ねてきたものを外向けに発信できないかなと立ち上げたのがSUZUVELだったんです。

 

それから1年くらいでTABI BAR & CAFEを立ち上げました。なぜこれをやろうと思ったかというと、もともと入っていたテナントさんの意思を継ぎたいと思っていたから。そのテナントさんは「km-0 niigata lab」という名称で、100キロ圏内の新潟のものを発信していくという想いのもと、地域のことを盛り上げようとしていました。

 

でも、そこが継続して運営することができなくなってしまった。

終わったからそれを終わりとするのではなくて、僕が意思を継いでいきたいと思ったんです。やるしかないと思いましたね。

 

だから、「km-0 niigata lab」というエッセンスは残しつつ、ものごとを伝えるという視点で名前を変えたんです。観光案内所をヒントに、外から来た人が旅の入り口として立ち寄ってもらえたら…という想いを込めて「TABI BAR & CAFE」と名付けたんです。

 

■旅の入り口として立ち寄る「食の観光案内所」

おいしいナビゲーターの「くぼケン」さん

 

高橋:新潟の食にも触れられるし、新潟の銘品もあるし、とても楽しい空間ですよね!ちなみに、お客さんの客層としてはやはり県外の方が多いのですか?

 

鈴木さん:実は、「TABI BAR & CAFE」は約7割が県外のお客様なんです。そういう人たちにひとつひとつ丁寧に説明して、スタンディングで飲んで食べてもらって、酒場感覚で楽しみながら地域の情報を得られるような空間をつくっています。

 

高橋:県外や国外の方と出会う機会も増えたかと思いますが、そういった部分での発見はありますか?外からこんな風に見られているというのを知ったとかあれば教えてください!

 

鈴木さん:やっぱり、すごく感じたのは、県外の方々から新潟の”食”って、圧倒的に期待されているんだなってことです。

 

例えば、お客さんから話を聴いていると、新潟駅についてまず村上に行って村上牛や〆張鶴(日本酒)を楽しんで、そのあと佐渡に行って魚と日本酒を楽しんで、帰る途中に南魚沼に寄ってお米を食べて…。っていう人って結構いるんです。新潟の人ではありえない動き方ですよね。

 

僕らが海外旅行に行ったら周辺のいろいろな観光地を巡る思うのですが、県外の方々から見るとまさにそういう感じで新潟の”食”を捉えているんだな~って感じましたね。それだけ、新潟には美味しいイメージがあるんだなって。僕も気づきませんでした。

新潟は観光が弱いと言われるのですが、こういったお話を聴くとこれからに期待できるなって思うんです。

 

新型コロナウイルスを受けてのアクション

高橋:続いて、今回の新型コロナウイルスの影響を受けて様々な試行錯誤をしておられると思うのですが、そういった部分についてお聴きできたらと思います。

■新型コロナウイルスの影響

高橋:新型コロナウイルスの影響で、本当に飲食業界全体が大変なことになっていると思うのですが、その影響ってどのくらいから感じはじめましたか?

 

鈴木さん:3月後半からじわじわと感じ始めましたね。駅や商業施設の中にある店舗は一気に売り上げが落ちました。4月に入ってからは本当に大変な状況です。目標の売上があって、昨年の11月前くらいからそこのってきて、ひとまず第一段階のハードルは超えられたかなっていうタイミングでした…。

 

■この場は、未来にのこしていきたい価値

高橋:これからというタイミングで、こういった状況になってしまったということで…。なんと言ったらいいか…。

 

鈴木さん:実際に、売上だけではなくてお客さんお満足度も高くて。ここは単なる飲食店ではないなって思っていたんです。社交場であり、コミュニケーションの場。県外のお客さんと県内のお客さんが自ら交わり合っていく。純粋にすごい場になってきたなと思いましたね。

 

 

これまで、飲食店は”サービス”をしなきゃいけないっていう意識がありました。でも、ここではお客さん同士が自ら繋がり合う。飲食提供だけではない価値がここで生まれていて…。それはなんとか、今は無理でも、未来に残していきたい価値だなって思うんです。

僕から見ても、こうゆう場が地方の駅にあったらすごく面白いし、一つのモデルになっていると感じます。なんだかカオスで面白い。新しい飲食店の形だなって感じるんです。

 

高橋:そこに行ったら楽しいとかなにかしらのワクワクがある。そんな場って、本当に魅力的だし、ふらっと立ち寄りたくなります!

 

鈴木さん:ただ、こういった状況となってしまって、現実的な、資金繰りの面とかで厳しくなってきました…。

 

でも、悲観ばかりはしていません。

 

今はオンラインの環境が整いつつあって、全国の友達50人くらいとオンラインで飲み会をするっていうことなんてやろうと思えばすぐにできるようになりました。

 

例えば、新潟のお酒を全国に送って、新潟のお酒でオンライン飲み会をするということもできる。これまでは、あくまで飲食の提供で成り立ってきましたが、飲食の在り方っていうところでは、オンラインで料理の体験会をするとか…。オンラインであれば100名でも同時にリアルな場で、リアルな言葉で伝えるっていうことができる。

 

新たな動きを常に考えていきます!!

 

今回のクラウドファンディングについて

高橋:「未来にのこしていきたい価値」という部分が、今回のクラウドファンディングという挑戦にもつながっていると思うのですが、この部分についてもう少しお話を伺えたら嬉しいです。

 

▶CAMPFIRE今回のプロジェクトページはこちら

■クラウドファンディングはプレゼンの場

鈴木さん:実は、クラウドファンディングは3回目なんです。1回目はSUZUVELで、そして2回目はTABI BAR & CAFEを開業する時。

クラウドファンディングって、資金調達の場だと捉えられがちだと思うのですが、僕はプレゼンをする場だと思っています。

 

県内のマーケットで考えると、県内の広報誌などに載せるというのが一般的でした。でも、SUZUVELやTABI BAR & CAFEは駅構内にあります。だから、全国の人に想いを届けたかったんです。

「飲食やってるやつがこんなことやってるんだぜ」っていうことを全国に伝えたい。そして、全国でおもしろいことが広がってほしいなって思います

 

 

今回のクラウドファンディングは、運営資金に充てさせていただくための支援をお願いしているものではあるのですが、挑戦を決断したのはいろいろな魅力的なものが新潟からなくなっていくのを見たことがきっかけでした。

 

僕たちも、「もしかしたらダメになるかもしれない」って思ったんです。その時に、これをのこしていきたいんだ!ということをきちんと声を上げなければならないと思いました。

 

ある意味で、僕の最後のプレゼンだと思っています。それくらい覚悟を持って、今回のクラウドファンディングに挑戦しました。

 

お客さんになり得る人もそうだし、同じ業界にいる人にも見て欲しいプレゼンです。

 

高橋:こういう人たちが、こんな想いを持って、こんな事例をつくっているというのはたくさんの人に知ってもらいたいですね。

■クラウドファンディングの反響

高橋:今日(2020.4.14)、ちょうど目標を達成されたようですね!おめでとうございます!! このプロジェクトを開始してからどんな反響がありましたか?

 

鈴木さん:ありがとうございます!支援してくれた方から、いろいろな声をいただいて…。本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。例えば、「長岡にSUZUがあったから移住してきた」という声や、「将さんの考え方に影響を受けて、東京に行って管理栄養士になったんです。」という声なんかをいただいていて…。

 

新型コロナウイルスの影響で厳しい状態になって、落ち込んでいた時にこういった声をいただけるとすごく元気をもらえます。そういうのを巻き起こしていきたいと思って今までやってきたので、なおさら嬉しいですね。

 

今後も利益追求だけではなくて、仕事を通じて地域を良くしていきたいと思っています。

 

地域のロールモデルに。

高橋:本当に鈴木さんはいろいろとチャレンジを続けておられますよね。そのモチベーションってどんなところにあるのですか?

 

鈴木さん:一つは、「自分が食を楽しんでいる」ということですかね。地元の魅力を発信することは常に面白いです。

 

もう一つは、「自分のためにやっていない」ということ。

自分のためにってなると簡単に諦められますが、そうではないからあきらめることができません。例えば、いい車に乗りたいとかだったら、このくらいの車でもいいかなってなる。でも僕は、お客さんや地域全体のことを考えているので、中途半端にはできません。

 

高橋:自分ではない誰かのためにっていう部分ってどんなきっかけで考えるようになったのですか?

 

鈴木さん:中越地震の時です。その時、僕は渋谷で働いていました。地元なのに、近くにいない。何もできない無力さを感じたんです。そして、新潟に戻って3年目くらいで東北の大震災。経済が完全にとまって…。あの瞬間に商売をやる意味を考えました。僕は借金ををしてお店をやっていました。あんな状況の中、稼がなければならない。なんかもどがしい想いを抱えていました。

 

また、一方で先に震災が起こっている地域だからこそ、いいロールモデルができると思ったんです。ある意味僕たちはめっちゃ不幸な世代ですよね。でも…、だからこそ、次の世代に可能性をのこしていきたいんです。絶対にやる。「次の世代にのこしていきたい」という風に、僕は勝手に背負っています。

 

 

■久保田健司(くぼケン)さんからも一言いただきました

まずは、早い終息を願っています。

一番の悲しいことは、お客さんがいなくなってしまったこと。毎日、たくさんの人が来てくれて、僕が新潟の食を伝えることができて…。そうゆうことが今はなかなかできません。

 

訪れた人たちの笑顔を見たい。いまの一番の僕の願いです。

 

こういった状況の中、手紙をくれたり、マスクを届けてくれた方もいました。応援してくれる人がいるというのは本当にありがたいです。

 

僕たちも変革期であると捉えて、前向きに頑張っていきます!

 

ぜひ、ご協力・ご参加をお願い致します!

鈴木さん、久保田さん、取材にご協力いただき、本当にありがとうございました!最後に、私、河合からここまで読んでいただいた皆様にお願いと、おしらせがあります!

 

■クラウドファンディング

僕も、少しばかりではありますが支援させていただきました

ぜひ、クラウドファンディングにご協力いただけますと幸いです。プロジェクトの目標金額には到達しましたが、4月末までまだまだ募集しております。

 

新潟の食を世界へ届けるため、また次の世代にこの価値をのこしていくため、何卒ご協力・ご参加をお願い致します。

 

■オンライン酒場

4月20日より5月6日まで(予定)臨時休業を行っており、代わりに「くぼケン オンライン酒場 by,TABI BAR」が4月24日より毎週金曜にオープンするそうです!

(取材時点では、このお話は聴いていませんでした!驚きのスピード感!)

ぜひ、チェックしてみてください!!

 

 

それでは、今回の記事は以上となります。改めて、ありがとうございました!

 

それでは、以上「キャンセルで困っているお店の魅力、伝えます!」第2弾でした!

次週、4月29日(水)はこちらの企画第3弾。新潟市東大通沿いにあるバー、「PULP FICTION」さんを取材してきましたのでその様子をお伝えいたします!

ぜひお楽しみに!

 

まだまだインタビューをお受けいただける旅館・飲食店を募集しています。

ぜひお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

 

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