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経営
2019.04.24

売ろうとすればするほど売れなくなる時代

モノや情報が溢れている時代の変化を日々感じますが、今回は「売ろうとすればするほど売れなくなる時代」について感じたことを紹介したいと思います。

営業と聞くと、よく言われる言葉が「営業は断られてからが勝負だ」「営業はとにかく数だ」「とにかく売り込め」などありますが、最近では売ろうとすれば売るほどリスクもあるということを認識することが必要そうです。

気合いで売るという考え方は、営業マンが心の中で持つ分には本当に素晴らしいことですが、営業手法として相手に不快感を与えることと紙一重になってしまうことがあります。

例えば、リプロネクストで取り扱っている店内をネット上で紹介することができるGoogleストリートビューというサービスは、Google公式サービスということもあり、全国的に知名度が一気に高まりました。

関東・関西の会社では、電話営業専属で行うパートを何十名も採用して、全国のお店・会社に片っ端から電話でセールスをしている業者があり、少しグレーな言い方までして営業を獲得しようとしている人たちも多いです。

もしかすると、皆さんの会社にも電話営業がかかってきたことがあるかもしれません。

この手法は、昔であれば契約した人が営業数字を達成し、評価されて会社としても売上が上がり営業活動としては成功とされていた手法だったと思います。

しかし、最近では相手に不快感を与えた会社は、すぐに口コミをネットやSNSで書き込まれてしまいます。売ろうとすればするほど売れなくなる時代

ある会社のGoogleマイビジネスの口コミ

サービス事態は弊社でも問い合わせをいただいて撮影させていただいているモノで自信を持って良いモノだと思っておりますが、営業の印象が悪いとサービスの良い悪いではなく、会社の評判に大きく影響が出てしまいます。

営業・広告は時代によって変化する

昔は気合いで売ることがよしとされていましたが、最近では気合いで売ろうとすればするほど、ネットに悪い口コミが出回り、売れなくなるという悪循環をそこで働く人達がつくってしまっているということになります。

そして、営業をされる側も目の前の人よりもネットの世界を信用するという不思議なことが起きています。

信用をいかに得られるかが大切な時代へ

では、企業が広告や営業活動を行っていく中でどうしたら良いか?と言うと、顧客から信用される会社になることが重要です。
人は初対面の営業マンよりもネットの中で何度も接触している著名人の言うことを信用します。
それは、直接は会ったことがなくても何度も話している内容をYouTubeやネットニュースで見ているので考え方や趣味嗜好なども知っているためです。

モノや情報が溢れている中で商品を購入するには、会社・商品・そこで働く人に対して信用ができるかを判断してここから買いたいと思ってもらえなければまたネットで検索して次のモノ・情報を探します。

正直、衣食住のどれをとっても、そのブランドの服を来なければ行けない理由、その居酒屋に行かなければならない理由、その会社で家を立てなければならない理由はないと思います。

そこにあるのは、◯◯さんがいるから会いに行こう、◯◯さんがいるから応援しようという前向きな理由です。

いかに信用してもらいこの会社と付き合ってみたくなるか、この人と付き合ってみたくなるかを考えて行動していくことが必要で、この想いを広告や営業活動に反映していくことで好循環が生まれていきます。

 

リプロネクストも地域に必要とされる会社となれるよう、日々行動していきます。