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PV数と売上は比例するのか!?【関係を調べてみた】

PV数と売上は比例するのか!?【関係を調べてみた】

こんにちは。
最近、ブログ内でふざけすぎているなと反省しております、河合です。

 

 

今日は真面目な企画を用意しました。
今日のテーマは…

 

「代表の藤田の、奥さんとのなれそめを妄想してみよう!」です。

 

 

あ、そういえば、実はTwitterをはじめまして、ブログ更新のお知らせをしたり、リプロネクストで日々起こっているくだらないことについてご報告したり、結構真面目な事をつぶやいたりと、様々な事を幅広く発信していこうと思っています。
既に何人かフォローしてくださっているのですが、ぜひフォローしていただけるととっても嬉しいです。よろしくお願いします!!

 

 

…え?「結局初っ端からふざけてんじゃねーか」って?「なんで普通に進めようとしてるんだ」だって?
ごめんなさい。

 

たぶん、定期的にふざけないと死んじゃう病気なんじゃないかな。

あたたかな目で見守ってください(懇願)

 

リプロネクストPV数3倍計画

みなさん、既にタイトルで分かっていると思いますが、今回の本当のテーマは、

「PV(ページビュー)数と売上は比例するのか!?」です。

 

実は、いまリプロネクストでは、2019年10月末時点のPV数を年度内に3倍にしよう!という計画が立ち上がっています。

 

というのも、代表藤田が創業して以来、これまでリプロネクストは毎年3倍成長をしています。
来年度もこの3倍成長を達成するためにPV数を3倍にしよう!ということなのです。

 

▲リプロネクストメディア運営チーム+藤田

でも、そんなに単純な事なの?

PVが3倍になればリプロネクストのホームページを訪れる数が3倍に。したがって露出が3倍となり、問い合わせ件数やリプロネクストに興味を持って下さる方が増えるのはわかります。

 

でも、PVが3倍になったからと言って、売上も3倍になるのか?PVと売上って比例するのか?しないならどんな関係があるのか?

 

一気に頭の中で問いがいくつも生まれてきました。
こうなれば、もう調べてみるしかありません。

実際に調べてみよう!

ということで、実際にPV数と売上が比例するのか否か、調べてみることにしました。PV数をどのように調べるかというと、「SimilarWeb」というサービスを使用。自社HPと他者HPの閲覧数・直帰率・滞在時間などのパフォーマンスを比較することができるサービスです。

 

こちらの「リサーチ」というタブから調べたいwebページのURLを入力するとそのページのパフォーマンスが丸裸に!
なんとも恐ろしいサービスですね(笑)

日本の企業売上高トップ10で比較!

さて、PVの調査方法は決まりました。では売上はどうしよう。
とりあえず、まずは日本企業の売上高トップ10で比較してみようかなと思います。参考にしたのは日本経済新聞の「売上高ランキング」というページ。

 

そうそうたる大企業が名を連ねています。ベンチャーの立場だと、これを見るだけでもなんだか身震いしてきそう(笑)


一つ一つ、地味な作業ですが調べていきます。

 

さて、結果はこちら。

月間PV数
順位企業名業種売上高(百万円)コーポレートサイトサービスサイト
1トヨタ自動車30,225,681857007213000
2三菱商商社16,103,76380700103687
3ホンダ自動車15,888,61774000009126000
4日本郵政サービス12,774,99967810000
5NTT通信11,879,842400268複数存在
6伊藤忠商社11,600,48582700
7日産自動車自動車11,574,2472798511700000
8JXTG石油11,129,630192001414000
9SBG通信9,602,2361500000038420000
10日立電気機器9,480,619373000

 

…単純な比較ができない。

そうなんです。これだけの大企業となると企業情報が露出しているメディアはかなりの数に。つまり、コーポレートサイト・サービスサイト・グループ会社のサイト・子会社のサイト・各支店のサイト・海外支社のサイト等、ありとあらゆるwebサイトが存在します。

 

それらを全て網羅するなんて時間がいくらあっても足りないなと感じ、

あきらめました(笑)

 

一応、コーポレートサイトと全体としてのサービスサイトについてはPV数をまとめてみましたが、ほとんど意味をなしていないですね…。

 

さらに、業種もバラバラであるためPV数にかなりの差が見受けられます。
例えば、ダントツでPV数の多い「日本郵政」。こちらは、再配達依頼でwebページを訪れる人が多いためこのような結果になっていると考えられます。
最低でも業種を揃えないと比較することは難しそうですね。

業種をそろえて比較!【IT関連企業】

先ほどの日本企業売上高トップ10では、規模が大きすぎて単純な比較が不可能という点と、業種がバラバラという点で単純に比較することができないという結論に至りました。
次は、業種をそろえて比較してみようと思います。

リプロネクストはIT関連の会社なので、IT関連企業で比較することに。
なんとか関連が見つかると良いなと願いつつ調べてみます。

 

さて、気になる結果はこちら。

月間PV数
順位企業名売上高(億円)コーポレートサイトサービス
1楽天9,444478600000
2リクルートHD 8,98413000000      ※リクナビ 14720000
3ヤフー8,97122180000000
4GMOインターネット1,5422060000
5ディー・エヌ・エー1,393764900 -

うーん。予想していたけれどやはりばらつきがありますね

業種を揃えてみたものの、それぞれのビジネスモデルがまるで違います。
ECサイトを運営する「楽天」や検索エンジンを運営する「ヤフー」は、多くの人が訪れやすい構造に。さらに楽天もヤフーも、コーポレートサイトとサービスサイトのドメインが同じなのでとんでもない数のPV数がありますね。
桁が違いすぎて、数える気にもなりません(笑)

 

リクルートHDについても、いくつものグループ会社が存在し、サービスも様々。これらの企業を単純に比較はするのは難しそうです。

 

時間をかけて分析すれば何かしら見えてくるんじゃないかなとは思いつつ…。
私はそこまでしませんよ(笑)

 

またしても何も見えずに終了…。
どうすればいいんだ~~。

 

業態も同じようなものに絞って比較!【清酒業界】

はい。というわけで、3度目の正直。
今回は業種も業態も揃え、なるべくシンプルに

 

清酒業界で調査してみます。清酒業界は、材料を仕入れ、お酒を製造し、販売するというシンプルなビジネスモデル。
しかも、売り方も大きくは変わりません。
今回こそ!という気持ちで調査していきます。

 

なぜ清酒業界にしたかというと、お酒が好きだからです。
好きな業界だとテンションが上がりますよね。そうゆうことです。

 

▲新潟県村上市の酒屋で河合が先週入手した日本酒
「雅楽代 -utashiro-」。全国最年少蔵元(24歳)が手掛ける。
全国で11の酒屋しか取り扱いが無いとのこと。

 

話がとても逸れましたが…。
すみません。本当にお酒が好きなんです(笑)

 

さて、三度目の正直ということで今回は清酒業界売上トップ20で比較していきます。
売上高のデータは「清酒メーカーの経営実態調査」を参照しました。

 

2017年12月のデータということで1年データは古いのですが、売上高トップ20のメーカーとなればPV数は1年でそこまで大きく変わらないという推測のもと、気にせず比較してきます。(大雑把な比較で申し訳ございません 笑)

 

結果はこちら。

企業名売上高(億円)月間PV数
1白鶴酒造(株)34834575
2月桂冠(株)27390170
3宝ホールディングス(株)24852574
4大関(株)16320098
5日本盛(株)14718200
6(株)小山本家酒造1138500
7菊正宗酒造(株)1105000
8旭酒造(株)13875700
9黄桜(株)10020788
10オエノンホールディングス(株)9122788
11朝日酒造(株)8538483
12八海酒造(株)6121951
13辰馬本家酒造(株)606868
14菊水酒造(株)5426656
15合資会社 加藤吉平商店48
16剣菱酒造(株)43
17小西酒造(株)405698
18沢の鶴(株)39113160
19中埜酒造(株)37
20清洲櫻醸造(株式会社)35

 

おっと!?

なんとなく、関連がありそうな…。

 

 

散布図にしてみるとこんな感じ。
一応相関係数を見てみると0.1443。

 

まあ、正の相関の可能性があるとみてよいでしょう!!!

はい。自分への超絶激甘な一面が出ましたね(笑)
理系の人に見られたらとっても怒られそうな気がしますが…。

 

ちなみに…。
理系の人に見られたら本当に殺されそうですが…。
無理矢理、切片を0にした散布図がこちら。

この直線を信じ切って計算してみると…。
清酒業界売上高トップ20の企業では、1pvあたり、476,576.276円の売り上げを生むということになります!!!!

 

…。もう、無茶苦茶ですね(笑)

 

 

ということで、業界やビジネスモデルによって、PV数と売上の関係性は変わってくるということがわかりました。また、業態までそろえることで、何となくPV数と売上には正の相関がみられるという可能性も感じることができましたね。(押しつけ)

 

やはり、時系列を固定して各社を比較するような横断面データだけではなかなか関連性が見えずらいですね…。このような検証をするときは時系列を動かしたデータも必要だなと改めて感じました。

 

いつも適当な検証ですみません 笑

 

でも何も自分で調べてみないで、言われた数字に何も疑問を持たずに取り組むのと、数字がどんな意味を持つのかということを少しでも考えながら取り組むのでは、結果に大きな差が出てくるということを信じてやっています。

つまり、この検証結果に意味があるのではなく、検証を行うプロセスに意味がある。そう考えています。

 

と、それっぽく言い訳をしてみたところで今回の検証を終了したいと思います(笑)

番外編:素敵なHPランキング(独断と偏見ご了承ください)

HPを調べていたところ、いくつもの素敵なページに出会うことができたのでぜひ紹介させてください!それではさくっとどうぞ!

1.沢の鶴


こちらは群を抜いてPV数の高かった「沢の鶴」さんのHP。お酒に対するこだわりが伝わってきます。また、お酒の楽しみ方についての記事や、杜氏クイズなど様々なコンテンツが用意されており、ついつい長時間滞在しちゃいそうなHPだなと感じました。

 

■公式サイトはこちら

2.八海山


こちらは新潟県の酒蔵、「八海山」。商品名の由来となっている「八海山」という山や、糀、水など、自然と共にある酒造りを行っていることが写真から伝わってきます。

 

■公式サイトはこちら

 

3.大関


こちらはワンカップでおなじみ、「大関」。アニメ「キン肉マン」とのコラボラベルについて発信していたり、55周年特設サイトが開設されていたりと誰でも楽しめるような工夫がされています。

 

■公式サイトはこちら

 

4.菊水

新潟県の酒蔵「菊水」。ホームには、田んぼと山の写真に「大地を、醸す」というメッセージ。大地の恵みや、人々の幸福を循環させながら、こころ豊かな暮らしを送ってほしいという願いが込められているんじゃないかなと感じます。

 

■公式サイトはこちら

5.白鹿


兵庫県に本社を構える白鹿。白鹿に合うおつまみのレシピを紹介する動画が掲載されていたり、白鹿を美味しく楽しむことのできる全国のお店を紹介していたりしています。
「おいしく飲んで欲しい」そんな純粋な思いに惹かれますね。

 

■公式サイトはこちら

まとめ:今後の体当たり検証企画に乞うご期待!!

今回もくだらない検証にお付き合いいただき、ありがとうございます!
これからも「なんでだろう?」と思ったことを体当たりで調査したり、何かにチャレンジしてみたりと、ほかにはない記事を書いていきたいと思っています。

では、来週もお楽しみに~!!