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おすすめは全部!カジュアルな本格Bar「PULP FICTION」【キャンセルで困っているお店の魅力、伝えますvol.3】

こんにちは。リプロネクストメディア担当の河合です。

 

いま、新型コロナウイルスに関する一連の動きの影響により、数多くの飲食店・旅館(だけではありませんが…)でキャンセルが相次ぎ、非常に苦しい営業が続いています。

 

 

そこで、新潟に拠点を置くリプロネクストとして、「地元新潟にどんな貢献ができるのだろうか」と考え、このような取り組みを企画しました。

 

 

題して、「キャンセルで困っているお店の魅力、伝えます!」

 

▼企画の内容はこちら:

新潟市内の旅館・飲食店へ河合が行きます!【キャンセルで困っている方募集】

▼第1弾の記事はこちら:

“本物”にこだわる洋食店「ティオ・ペペ」をご紹介【キャンセルで困っているお店の魅力、伝えます! vol.1】

▼第2弾の記事はこちら:

クラファン挑戦中!食の観光案内所「TABI BAR&CAFÉ」【キャンセルで困っているお店の魅力、伝えますvol.2】

 

今回は、この企画の第3弾。
新潟市古町の西堀通りにお店を構える本格Bar「PULP FICTION」さんです!

おしゃれな雰囲気漂う外観!

 

お酒好き・料理好きな河合としては今回の取材、とてもわくわくしました!
特に私は、「心地の良い第3の居場所」「まっすぐな想い」「生み出すことのおもしろさ」というようなキーワードを感じながらお話を聴いていました。

 

また、記事の途中には、PULPFICTIONで一緒に飲んでいる雰囲気を味わってもらうため、360度VR動画も掲載しています!

 

本格的なお酒・料理をカジュアルに楽しむことのできるPULP FICTIONさんの魅力を、余すところなくみなさんにお伝えしていきます!ぜひ最後までご覧ください!

 

※新潟県に緊急事態宣言が公示される以前に取材を行っております。(取材日:4月12日)また、お店の営業中や取材中はマスクや消毒など感染症対策を十分に実施しました。

 

いざ、PULP FICTIONさんへ!

お店がオープンする前に取材をさせていただき、その後少しお酒を楽しみました!記事の後半ではこのお店オリジナルのカクテルやこだわりが詰まった料理もご紹介していきたいと思います!

 

 

今回取材を受けてくださったのは、PULP FICTION店長でバーテンダーの松尾飛鳥さん。なんと、フリーペーパーDolceの「愛され男子グランプリ2020」にて3位入賞した、愛されバーテンダーです!(動画の一番最初に登場します)

 

以前お店に伺った際、取材のお話をさせていただきその場で快くOKしてくださいました!

日々状況が変化する中で、店長としていろいろと試行錯誤されている姿をぜひ皆さんにも見ていただきたいです。

 

それでは、取材スタート!!

 

PULP FICTIONとは?

 

場所:新潟県新潟市中央区西堀前通り7-1545-2 東商ビル 1F

営業時間:17:00~26:00(終了時間は変動あり)
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、営業時間を一部変更しています。最新情報はSNS等でご確認ください。なお、現在お店を休業しており、2020年6月1日から営業を再開する予定となっています。

 

 

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急なお知らせで誠に申し訳ございません。 社内で検討した結果、休業を早める事になりました。 ご来店を検討して頂いていた皆様、急なお知らせで本当に申し訳ありません。 県からの休業要請は24日〜ではありますが、当店の在庫状況を考え、1日早い休業を決定致しました。 たった2日間ではありましたが、お昼の営業は沢山のお客様がご来店され、本当に多くの方から応援して頂けているんだなと再確認致しました。 この様な形で休業に踏み切った事は私自身残念でなりません… 微力ではありますが、1日も早いコロナの終息に貢献し、 休業中は、皆様を笑顔でお迎えできる準備をして参ります。 予定では6月1日から再開予定です。 PULP FICTIONをこれからもどうぞ宜しくお願い致します。

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定休日:火曜日

電話番号:025-378-0677

アクセス:新潟駅万代口より車で10分。古町十字路より徒歩5分。西堀通り、ホテルイタリア軒沿い。白山駅から1,799m

席数:43席

 

■PULP FICTION 食べログページはこちら

PULP FICTION HOT PEPPERグルメページはこちら

 

 

新型コロナウイルスの影響と対応

河合:それでは、まず今回の新型コロナウイルスの影響やそれに対してどう捉え、対応しているのかという部分についてお聴きできたらと思います。

 

■新型コロナウイルスの店舗への影響

河合:今回の新型コロナウイルスによる影響は現状お店としてどのくらい感じていますか?

 

松尾さん:3月は2割減、4月に入ると半分くらいお客さんが減ってしまって…。正直、泣けてくるような感じですね。

 

河合:そんなに減ってしまうと本当に苦しい状況となってしまいますね…。特にどんなお客さんが減ってしまっていて、このような状況でも来てくれるお客さんはどんな人とかって教えていただけますか?

 

松尾さん:今は一見さんのご来店はほとんどありませんね。予約も一切ありません。今は、売り上げを気にしてくれている常連さんが来店してくださっているという感じです。

 

■新型コロナウイルスをどう捉え、どう対応しているのか

河合:新型コロナウイルスのこういった状況を松尾さんはどのように捉え、どう対応されているんですか?

 

松尾さん:これまではやっていなかったのですが、ランチ営業テイクアウトに力を入れていく予定です。昼休憩で食事をとる会社員の方や、自宅勤務であったり、家の仕事がある方向けに低価格でご提供しようと思っています。(2020年4月20日~4月23日まで提供を行っておりました。)

4月20日~4月23日まで提供していたランチ。 ※県からの休業要請を受け、休業を余儀なくされました。

 

PULP FICTIONのシェフと、テイクアウト可能なハンバーガーランチ。夜のメニューでも大人気ですが、今回のランチ用にアレンジしています!

 

 

松尾さん:もちろん、お店として万全の感染症対策を行っていますし、店内は広いので、ご来店いただける方にはゆっくりしていってもらえたら嬉しいなと思っています。

 

除菌などが徹底され、安心してお酒や食事を楽しめるような配慮がされていました。

 

河合:確かにPULP FICTIONさんは、広い店内を活かしたランチ営業も可能ですね!でも、実際昼も夜も営業するとなると、大変じゃないですか?

 

松尾さん:実は、夜の短縮営業を行って自分たちの拘束時間は変えないようにしているんです。

 

河合:なるほど!状況に合わせていろいろと試行錯誤されているんですね。

 

松尾さん:「コロナで暇だ」っていうのは、正直聞き飽きました。コロナが落ち着いて、来てくれるのを楽しみにしてくれているお客さんのために、今できることを考えないといけないなと思っています。

 

それは、自分自身はもちろん、業界全体を考えたときもそう。

みんなが状況に応じて工夫を凝らした対応をしていますが、自分たちだけではなく業界全体のことを考えて動いていかなければいけないなと感じています。

 

河合:こういった状況となり、飲食業界に関わる人々の生活やそれぞれのお店の存続が揺らいでいる中で、「楽しみに待ってくれているお客さんのために」という想いでやっていらっしゃるというのは本当にすごいことだなと思いました。

 

松尾さん:元々、商品には本気で自信を持っています。だから、楽しみにしてくれているお客さんにどう届けていくかだと思うんです。今後もいろいろと考え、行動していきます!

 

PULP FICTIONオリジナルウイスキーの販売も行っています!

 

 

PULP FICTIONさんの魅力を余すことなくご紹介します!

河合:それでは、新型コロナウイルスによる影響についてお伺いしたところで、早速、本題の「PULP FICTION」さんの魅力についてお聴きしていきたいと思います。松尾さんがバーテンダーを志した経緯や、この仕事に対する想い・こだわり、そして、PULP FICTIONさんで提供しているお酒や食事についてなどいろいろと伺えたらと思っています。

 

■松尾飛鳥さんがバーテンダーを志したストーリー

河合:松尾さんがバーテンダーを志したきっかけや道のりはどんなものだったんですか?

 

松尾さん:実は、元々服が好きだったんです。特に背広とか。そういったかっこいいものを着て仕事ができるのって何かなと高校生の頃に考えていて…。その時、紹介された飲食店が本当に輝いて見えたんです。

 

どうせ飲食を志すのであれば、てっぺんを目指したい。そんな想いで自分なりに飲食のてっぺんの仕事を考え、たどり着いたのがバーテンダーでした。

 

河合:最初のきっかけは、好きな「服」だったんですね!

 

松尾さん:そうなんです。バーテンダーを志してからは別のお店(新潟駅南口にお店を構える「eden Hall(イーデン ホール)」)で6年間修業していました。

 

松尾さんが6年間修業していた「eden Hall」

 

また、アイリッシュパブでも働いたこともあり、いろいろと学ばせてもらいました。これらの経験が今のお店づくりにも活きていますね。PULP FICTIONは、「eden Hall」のようなオーセンティックスタイルと、アイリッシュパブのようなカジュアルスタイルのいいとこどりのようなイメージです。

 

河合:修業時代の経験が今に活きているということでしたが、修行時代はどうでしたか?

 

松尾さん:とにかく親方が厳しかったですね 笑

でも、本当にためになることばかりでした。バーテンダーとしてはもちろんですが、何より人間としての成長をさせてもらいました。

 

 

親方の言葉で一番覚えているのは”謙虚であり続けること”。これまで、自分が天狗になって失敗することが多かったんです。親方はすぐにそれを見抜いて指導してくれました。やっぱり、自分が店長として働いているとお褒めの言葉をいただくことが多くなります。だから、正直天狗になりそうになることも…。でも、親方からかけてもらったこの言葉は忘れられなくて。いつでも謙虚な気持ちを持って仕事をするということを心がけています。

 

今でもたくさんのお客さんに愛されていられるのは、親方からいただいたその言葉があるからこそですね。

 

河合:素敵な親方だなって感じました。修行時代は技術だけではなく、バーテンダーとして、そして一人の人間としての在り方を磨いてこられたんですね。

 

■松尾飛鳥さんの、仕事に対するこだわりや想い

河合:松尾さんがバーテンダーを志すきっかけや修行時代のことについてお聴きしましたが、いま、松尾さんが仕事に対してどんなこだわりを持っていらっしゃるのかという部分について教えてください。

 

松尾さん:“仕事”ってどんなところでもその本質は変わらないと思います。私たちはお客様に喜んでいただくことがお仕事。コートを預かる・席にご案内をするといった一つひとつのお客様との関わりに対しても、どのようにしたらスマートなのか、そして非日常を味わえるのか…。そこにこだわっていますね。

 

あとは、普段、ひげが生えている男と会う機会ってあんまりないと思うんです 笑

「普段と違う人がいて、ワンランク上のお酒や料理を味わえる、非日常の空間に」ということを意識していますね。

 

PULP FICTIONオリジナルのジントニック。スパイスを効かせたさわやかな味わいで、個人的には知っている中で一番おいしいジントニックです!

 

 

河合:そうなんですね。お客様からしたら小さなことかもしれませんが、そういった一つひとつのことにまでこだわり抜いておられるんですね。

少し、似た質問になってしまうのですが、松尾さんがこの仕事をする上で大切にしている想いを教えてください。

 

松尾さん:お酒って、特別なものだと思うんです。お酒に救われるようなときもあるし、例えば結婚など、何かのきっかけになるタイミングに、お酒ってそこにあったりしますよね。

 

普段僕は、おちゃらけていたりすることもあるけれど、仕事では「常にお客様の特別な一日をつくれるように。」という想いを持ってやっています。

 

河合:そうですね。お酒ってなにか大切なタイミングとともにある気がします!

松尾さんは20代でバーテンダー・店長としてお仕事をされていますが、これからを見据えて考えていることとかってなにかありますか?

 

 

松尾さん:なんだかんだ、50~60歳、70歳くらいになっても、「あいつ、まだカクテル作り続けてるよ」って言われるくらいずっとこの仕事を続けていきたいですね。

やっぱり、志した時の自分を裏切りたくはない。こんな状況で、めげそうになることもあるかもしれないけど… だからこそ、志した時の自分を大事にしてまっすぐ進んでいきたいです。

 

 

 

■ドリンクや料理のおすすめは「全部。」

 

河合:それでは、PULP FICTIONさん自慢のドリンクや食事、店内についての魅力を伺っていこうと思います!

 

松尾さん:すべての商品に力を入れています。本格的なカクテルから美味しい一品料理まで…。本当におすすめは全部。自信を持って出しています!

 

 

■ドリンクについて

河合:まずはドリンクについて教えてください!

 

こだわり抜いたウイスキーやリキュールが置かれている

 

松尾さん:これまで、8年間バーテンダーとしてキャリアを積んできました。そんな僕がこだわり抜いたウイスキーや、ワインを揃えています。

 

河合:本当にたくさんのお酒がそろっていますよね!では、特にカクテルについて教えていただけたら嬉しいです。

 

 

■親方を越える!こだわりのジントニック

 

松尾さん:まず、先ほどお出ししたジントニックですが、これはかなり自分のオリジナルな要素を入れています。元々、修行時代の親方のジントニックがこの上なくおいしくて…。

「自分がお店をやった時はこれを何とか越えなければ!」と思っていました。

 

「親方のジントニック以上のものをつくる上で、自分ができることは何か」ってすごく考えましたね。

うちはキッチンがしっかりしているので、そのアイデアはキッチンの中にあるんじゃないかと思ったんです。キッチンにはスパイスがたくさんあるので、それを使ってみようと思いました。

 

おいしいと思う配合で3つのスパイスをカクテル用語で言う、「インフュージョン(特殊な方法で漬け込むこと)」しています。ぜひ、ごれを読んでいる方には、どんなスパイスを使っているのか、飲んで当ててみてほしいですね!

 

そういった試行錯誤を繰り返した末に生み出したカクテルなので、いま一番人気のカクテルとなっています。

 

河合:ジントニック、本当に美味しかったです。他のお店では味わえないものですね。自分も、ぜひたくさんの人に味わってもらいたいと感じます!

他にも、ノンアルコールカクテルも充実していますよね!

 

 

■フォークを使わずケーキを味わう!「飲むケーキカクテル」

松尾さん:そうなんです。既存のものだけでは面白くないと思って、完全オリジナルな「飲むケーキカクテル」というのも出しています。

 

▲カクテルをつくる松尾さん (モバイル端末からご覧になる場合は動画をタップし、YouTubeに飛んでいただけると360度映像を楽しむことができます。ゴーグルさえあれば、VR視聴も可能です!)

 

河合:飲むケーキカクテル…。他では見たことありません!どんなきっかけでやってみようと思ったんですか?

 

松尾さん:このお店は、女性のお客様で、アルコールを飲まない方も多かったんです。そういった方はゆっくりと飲まれる方が多いんですよね。そうすると氷が解けて飲み物の味わいが変わってしまう。だから、ゆっくりと、最後までおいしく、ケーキを食べているような感覚で楽しめるノンアルコールカクテルを作ろうと思ったんです。

また、僕自身も趣味でケーキを作っていたりしたので、そういった知識も活かせるなって。

 

飲むケーキカクテルはショートケーキ・チーズケーキ、モンブラン、ティラミスの全4種類あります。どれも渾身のカクテルです!

 

ショートケーキカクテル。本当にショートケーキを飲んでいるような感覚に!不思議!

 

河合:飲むケーキカクテルをつくろうと思った時、どんなふうに商品にしていったんですか?

 

松尾さん:まずは、カフェで口にしたものから着想を得たりしますね。あとは、これまでの経験に基づいて骨組みをつくって、試行錯誤していくという感じです。

 

河合:なるほど~。具体的に一つ例を挙げて教えていただくことってできますか?

 

松尾さん:いいですよ! 一番自分でも出来がいいなと思っているのが「チーズケーキ」なんですけど、これはマスカルポーネチーズを使っているんです。

 

飲むチーズケーキカクテル。極限まで口当たりを良くした、さわやかなチーズケーキのような感じでした!フォークを使わずケーキを味わえてしまいます。

 

河合:カクテルなのに、固形物を入れちゃうんですね!

 

松尾さん:そうなんです。氷を入れた後だと、油分で上手く混ざらないんです。だから、ある程度混ぜてからシェイクするという工夫をしています。

でも、最初は飲むヨーグルトみたいな感じになってしまったんです。そこからシナモンを加えてみたり、シロップの量を微調整したりしながら完成させました。バランスをとるのにすごく苦労しました。

その甲斐あってか、常連さんからも好評で、このカクテルを飲みながらコーヒーを飲む方もいらっしゃいますよ。

 

河合:納得するまで試作を繰り返して、ようやく提供することができるんですね!松尾さんのカクテルへのこだわりを垣間見ることができました。

■料理や内装へのこだわり

河合:続いて、料理や内装へのこだわりを教えてください!

 

松尾さん:料理に関しては、ひと手間もふた手間も手をかけて作り上げています。シェフは洋食だけでなく、和食、居酒屋…など、いろいろなところで修行してきました。だからこそ、いろいろな要素を取り入れ、みなさまがおいしく召し上がってもらえるような料理をモットーに頑張ってくれています。

厚切りのローストビーフや、8時間煮込んだ手作りシチューなど、どれも絶品です!

 

厚切りローストビーフ (出典:HOTPEPPERグルメ)

 

 

河合:本当にどれも絶品ですよね!何を食べようか迷ってしまいそう…。

では、内装についてのポイントを教えてください!

 

 

松尾さん:映画のワンシーンのような、非日常の空間づくりにこだわっています。カウンターにはランタンがあったり、席によって別の壁になっていたり…。2回目、3回目とどの席に座っても飽きないよう工夫しています。

非日常を演出する、おしゃれな店内

 

河合:どの席から見える景色もわくわくしますね!

いろいろとお聴きできて楽しかったです。想いやこだわりを聴いていたら、ちょっと飲んでいきたくなってきました…笑

 

 

では取材は以上とさせていただいて…。

少し、飲ませていただきますね!

 

バーチャルBarをどうぞ

ガーリックシュリンプもめちゃくちゃおいしかった…

 

というわけで、この日はここPULP FICTIONで飲んできました(笑)

 

カウンターに座ると松尾さんが気さくに声をかけてくれます

 

美味しいお酒と美味しい料理に大満足の夜でした。

ごちそうさまでした!

 

さて、せっかくなのでPULP FICTIONさんの雰囲気をみなさんにも味わってもらうべく、360度映像を撮影してきました。ぜひ、ご覧ください!

 

▲動画の画面をタップして、上下左右に動かすと自由に視点を変えることができます。

 

 

さいごに

今回、取材にご協力いただいたPULP FICTIONの松尾さんをはじめスタッフの皆様、ありがとうございました! 

 

カクテルや料理、内装、接客に至るまで並々ならぬこだわりをもってお店を運営されていることを改めて知ることができたり、松尾さんのまっすぐなお人柄に触れたり…、本当に多くの魅力を感じました。

 

営業が再開されることを楽しみにしています!

 

 

また、実は…

今回取材させていただいた松尾さんから、「このブログを見た」と言った方には、今年いっぱい会計を10%オフにしてくださると言っていただきました!

 

6月1日まで休業ではありますが、本当に皆さんにおすすめしたいお店です。

営業を再開したらぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

それでは、以上「キャンセルで困っているお店の魅力、伝えます!」第3弾でした。

まだまだインタビューをお受けいただける旅館・飲食店を募集しています。

ぜひお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

 

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