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PayPay導入理由を調査する旅!【なぜ、個人の飲食店まで導入しているのか?】

みなさん、こんにちは!メディア担当河合です。
世界中の大勢の方々が待ち焦がれてくださっている、『水曜日のリプロネクスト』企画がやって参りました!(適当)

実は最近、疑問に思っていることがあるんです。今回そんな素朴な疑問に体当たりで挑んでいきます!

 

「PayPayどこでもやってね?」

PayPay

…いや、ほんとに。みなさん思いませんか?

周りを見渡せばおなじみの赤いステッカーばかり。

日本中の街が赤に染まってしまう日もそう遠くありません(確信)。

 

正直、おじいちゃんおばあちゃんが店先に立っている、田舎の小さな個人商店に赤いステッカーが貼ってあると違和感を感じて仕方がありません。古くて味のある店内の雰囲気と、キャッシュレス決済という異色のコラボ。

 

出展:jpreki.com

きっと、その店内では黒船で押し寄せ開国を迫ったペリーが来航した時と同じような、民衆にとっての「衝撃」と「新しい動きへの対応」があったのではないかと感じます。(…至って真面目ですよ?)

 

そう考えると、もしかしたら、今のキャッシュレスの波は「ペリー来航~開国」くらい、ものすごいことなんじゃないか…!?
そう思うわけです。

 

なんで、PayPayがこんなに増えているのだろうか…。

どうしても気になる!
ググってもPayPay導入のメリットくらいしか載ってないなぁ…。

 

 

そうだ
お店、
行こう

 

…はい(笑)
ということで、PayPayを導入しているお店への突撃取材が始まりました!!
メディア担当の河合と、しゅーとで手分けして調査をすることに。

 

 

<リプロネクストにて>
河合:俺、散歩がてら新潟大学周辺のお店を調査しようと思うんだけど、しゅーとはどうする?

 

しゅーと:自分、実はこれから東京に行く予定があって、、、

 

河合:なに!じゃあ、東京のお店、調べてきて!!もしかしたら新潟と東京では全然状況が違うかも!

 

しゅーと:わかりました!あまり空いている時間が無いので、どれだけ聴いて来れるかわかりませんが… 突撃してきます!!

 

河合1河合2河合&しゅーと
ということで、河合は新潟・しゅうとは東京のお店を調査することになりました。

いざ、突撃じゃ~~~!!!!

 

1.東港タクシー(新潟)

東港タクシー
まずは早速ですが、近くに停まっていたタクシーの運ちゃんをつかまえて聞き込み。せっかくなので少し乗ることに。
(しゅうと:え、さっき散歩って…。歩かないんですか!?)

 

<タクシー内にて>
河合:最近PayPay増えてますよね~。タクシーでもPayPay取り扱っているんですね!

運ちゃん:そうなんだいねえ。ペ↓ イ↑ ペ↓ イ↑(イントネーションちょっと変で、可愛い)っちゅーもんは便利だねえ。

 

河合:やっぱり便利だと感じますか?

運ちゃん:そりゃー、お釣りを渡す必要がないから楽だよねえ。お客さんを乗せる時、お釣りが足りるかヒヤヒヤするときがあるよ。

 

河合:あ~、なるほど~。ちなみに、なんで導入されたんですかね?

運ちゃん:いや~、それはわからねえ。会社のタクシーが急に全部ペイペイになったからさ~。まあ、流行りじゃねえのかな。

 

河合:流行りですか~。ちなみにどれくらいペイペイで支払いがありました?

運ちゃん:んー。(必死に思い出している運ちゃん)全体の1割ぐれぇじゃないの?あんまりいないよね。

 

運ちゃん:ところでさ、お客さんは佐潟に行ったことがあるかい?あそこは、今の時期ハクチョウが飛来してくるんだよ~。

 

河合:もちろんっすよ!けっこう野鳥とか好きでよく見に行くんですよね~…。

 

なんて会話をしながら、窓の外をよく見ると街を走っている他のタクシーもPayPayを導入しているところが多いなと感じました。
PayPayはQRコード決済なので大げさな読み取り用の機械を導入する必要がないから、タクシーなど狭いスペースで接客・清算を行うような業種でも取り入れられているんじゃないかな~とぼんやり考えながらタクシーを降りました。

 

河合:運ちゃん、ありがとね~!
運ちゃん:はい、どうも~~~。

 

 

2.メガネいおか(新潟)

メガネいおか
お次はメガネ屋さん。長くこの地でメガネ屋さんを営んでらっしゃるような外観です。なんだか絶妙なレトロな雰囲気があって、私はなかなか好きな外観ですね。近づいてみるとなんとこちらも「ペイペイ使えます。」の文字が。いざ、突撃!すると、感じのいい兄さんがいろいろと教えてくれました。

 

<店内にて>
河合:PayPayやられてるんですね~!なんでなんですか?

兄さん:いや~、流行りだからね~。

河合:(やっぱり流行りなのか…?)

兄さん:まあ、あとは手数料無料ってところかな!無料だったらやらない理由はないでしょう。

河合:どんな人がPayPayを利用してますか?

兄さんPayPayには一回の支払いで利用できる限度額があるんだよね、それが確か2万5千円だったかな?メガネはそれなりに値段がするから、修理に来る人とか、メガネのケースを買う人が多いかな~。

河合:そうなんですね!導入するにあたって何かきっかけはあったんですか?

兄さん経済産業省のほうからいろいろと送られてくるんだよね~。例えばこの5%還元のチラシとかもそうだし、「キャッシュレスやりませんか?」みたいな案内も来たよ。それがキッカケかな~。

河合:なるほど~、経産省のほうでもキャッシュレス・ポイント還元事業を推し進めようといろいろ施策を打ってますもんね。まさにそれが導入のきっかけになったということですね!

兄さん:そうだね。でもさ、大切だと思っているのは、「PayPayを無料で導入出来るし、ポイント還元されるし最高じゃん」ってところで思考停止にならないこと。やっぱり、国としてこれだけ動いているんだから当然我々の税金が使われているわけだし、キャッシュレス化が進んでいくことでどのような変化があるのかということには、導入する以上目を向けていかなきゃいけないなとは思ってるよ。

河合:なるほど~。確かに。

 

メガネいおか2

ここでは、経産省主導で行っている「キャッシュレス・ポイント還元事業」や、PayPayの手数料が無料という部分が導入のきっかけとなったというお話を聞くことができました。なるほど~。なんだかこれから他にもいろいろなお話を聴くことができそう!楽しみだなあ。

 

 

夕方

さて、すっかり夕方になってしましました。
記念に新潟大学名物、夕方のカラスの大群を撮影しておきました。どうぞお納めください。

3.風月堂(東京)

風月堂
一方その頃東京のしゅーとはというと、和菓子のお店に行ってました。

そんな純日本風の店構えにもPayPayの赤いステッカーが!
ううう、毛筆で書かれた「新・くりむしようかん」「かのこ」「だんご」に並んで「PayPay」…。やはりものすごい異彩を放っているぞ。
くそう、、一足遅かった…。黒船がやってきた後だったか…。(という茶番は置いておいて)

とにかく聞き込みじゃ!!!

 

<店内にて>
しゅーと:こんにちは~!PayPayなんでやってるんですか~?
(河合:いくらなんでも、それはいきなりすぎだろ…。まずは自己紹介とか…。)

おばちゃん:そうねえ、やっぱこうゆう世の中になってきてるから、やらざるを得ないって感じかなあ。時代の流れにはしっかりと乗っていくってのは商売やる上で大事になってくるからね。
(河合:ふつうに答えてくれたんだ! 笑)

しゅーと:なるほど…。ちなみに、どんな人がPayPayを利用しているんですか?

おばちゃん:ここら辺は会社が多くてさ、そうゆうビジネスマンがやっぱりPayPayを使っていくのよ。ビジネスマンこそ社会の流れや新しいものに敏感に反応していかなきゃでしょ?だから、なんでもまず試してみるっていう人が多いんじゃないかなあ~。そうゆう人からもうちを選んでもらえるように、お店側としてもやらなきゃならないなと思ってるのよ。

しゅーと:使っていて、何か不安に思うこととか不便だと感じることってありますか?

おばちゃん:そうねえ。あ、そういえば、今やっているポイント還元のキャンペーンとか、決済手数料無料っていうのは、いずれ終わるでしょ?それが心配かなあ。PayPayでの決済がもっと普及してPayPayが無くてはならないものになった時、こちらが高い決済手数料を負担し続けなければならなくなったりしなければいいけど…。

しゅーと:本当にそこらへんはまだわからないことばかりですからね。どうなるんでしょうか。 …それでは、いろいろお聞きさせていただき、ありがとうございました!

おばちゃん:ちょっと、待ちんさい!赤飯あるから食べていきな!

しゅーと:あ、ありがとうございます 笑

 

東京だと、最新のものに敏感なビジネスマンを中心にこういったキャッシュレス決済が広がっているのかもしれませんね。こういった部分は新潟にはない広がり方なのではないでしょうか。(単なる想像ではありますが。)
PayPayのユーザーの属性とかも調べてみたくなりました。地域ごとにどんな違いがあるのか…。新たな発見を想像するとわくわくしてきますね!!

4.RUNスポーツショップ(新潟)

RUNスポーツショップ
お次は、私河合が大学時代によくお世話になっていたスポーツショップ。6~8畳くらいの店内に野球やバドミントン、テニス、サッカーなど様々なスポーツ用品が所狭しと販売されています。

 

<店内にて>
河合:おっちゃん久しぶり~!!覚えてる?

おっちゃん:いや~、ごめん、覚えてねえや 笑

河合:ひどいなあ~。野球のボールとか、バドミントンのシャトルとかここで買ってたんっすよ!

おっちゃん:そうかそうか~、ありがとね~!そんで、どうしたんだい。

河合:あ、そうそう、実はいまいろんなお店にPayPayについて聴いて回っていて、、なんでやってるのかなーって。

おっちゃん:PayPayねー、そうだなあ、流行ってるからだな!

河合:(また流行ってるからか~…)ちなみに導入を決めたきっかけとかってどんなんだったんですか?

おっちゃんPayPayの営業の人が来たんだよ。しかも、その人がたまたま新潟大学の出身の若い人でね~。よくうちを利用してくれてた子だったもんだったからやってみようかなって思ってね。

河合:なるほど~。営業さんがここら辺にも来てるんですね!

おっちゃん:そうなんだよ。だから私の中ではこの店で導入した理由として半分以上を占めているのは営業の人が、ご縁のある人だったからってことかな。

河合:そうなんですね~。「ご縁」って大切にしていきたいですね。

おっちゃん:そうだよ~、人間やまちは、つながり合ってこうしてできているんだからね~…。

 

その後、おっちゃんと、まちづくりについてや、マーケティングの話、お酒の話など様々なお話を長々としてしまいました(笑)

 

RUNスポーツショップ2

そして、気づけば外は真っ暗!!びっくり!

2時間も話をしてしまっていたらしいですね笑

 

 

 

RUNスポーツショップ3

記念におっちゃんとツーショット。いい笑顔ですね(笑)
楽しい時間を過ごしました。

 

5.大谷寿し(新潟)

大谷寿し
実は、代表の藤田もPayPayについて聞いてきてくれました!こちらはご家族4名で切り盛りされている、あたたかな雰囲気のお店なんです。味・ボリューム・金額どれをとっても大満足。ぜひ足を運んで欲しいお店です。

 

大谷寿し2

 

<店内にて>
藤田:PayPayを導入している理由ってなんですか?

大将うちは無料ならまずなんでもやってみるっていうスタンスなんだよ。PayPayはいま導入費用も決済手数料も無料でしょ?だから、やってみたってわけ。

藤田:他のQRコード決済もやってるみたいですね。大谷寿しさんはどのキャッシュレス決済が多いですか?

大将:圧倒的にPayPayの利用者が多いね~。

藤田:なるほど、ちなみに、導入されたきっかけとかって何かあるんですか?

大将営業マンが飛び込みで来たよ。最初は使用方法がめんどくさそうって思ってたけど、今はスマホ1台あれば手軽に決済できるからやってよかったなあ。

 

他のキャッシュレス決済と比較してもPayPay利用者が多いんですね。ユーザー数というのも、導入店舗が増えている背景にあるのかもしれないですね。

しばらくPayPay調査の旅をしてしゅーとと成果の共有

<しゅーととのLINEにて>
河合:どんな感じだった~?

しゅーと:3件聞いて回ってきました!どこも「そういう流れだから」って感じでしたね~。明確な理由があるわけではないみたいですよ。

河合:そっか~~…。実は俺が聞いてきたところもほとんどそんな感じだったんよね。もっとなんか、お店へのメリットとして「こんなところが魅力的だった」とかを期待してたけど、案外そんなもんなんだね~~(*_*;

しゅーと:まあでも、東京ならではかなって思うことも聞けたので、シェアしますね!

河合:ありがとう~!じゃあ、最後1軒だけ、俺粘ってみるわ~。

しゅーと:わー、河合さん、頑張りますね!! 僕はちょっと東京帰りで疲れてて…。

河合:大丈夫大丈夫!! ゆっくり休んでくれ~!(ニヤリ)

 

 

そんな河合が最後に向かった先は…。

 

一坐

じゃーん。もちろん居酒屋!!

 

6.一坐(新潟)

一坐2
居酒屋一坐。果実入りのサワーや、豊富な種類をそろえる日本酒が人気のお店。落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごすことが出来そうですね。

 

<店内にて>

一坐3
やっぱ、最後はここでしょ!ここしかないでしょ!

まずはビールを注文。

 

ゴクっゴクっゴクっ…。ぷは~~。染みわたる~!
お通しの煮卵もおいしい!

 

 

おっと、調査を忘れるところだった!!

 

 

河合:大将、PayPayを導入した理由とかって何かあるんですか?

大将:やっぱりお店側から、いろんな人に来店してもらえるような環境を整えることが大事だと思うんだよね。お客さんに対して、なるべく選択肢を提供できるようにすることがまさにそれにつながると思っていて。導入費用が無料だったのもあって、迷わず導入したんだよね。

河合:なるほど、お客さんのことを考えると新しいものにも対応していく必要があるということですね。あ、そうだ!よかったら大将も一緒に飲みましょう!

 

一坐4
かんぱーい!!

 

大将だけじゃなくて、店員さんも巻き込んでしまいました笑

その後も、PayPayに関することやそれ以外のことを話しながら楽しく利用させていただきました!ごちそうさまでした~~!
(乾杯後、PayPayに関してどんな話をしたか覚えていないっていうのは内緒です。)

まとめ:「時代の流れ」が8割

 

これにて、PayPay導入理由を調査する旅終了!!

 

実はここで紹介していないところも含め計20件ほど調査をしてきました。
その回答をざっくりとまとめてみると…。

 

 

【導入の理由】
・時代の流れ 16店舗
・無料ならまずやってみる 1店舗
・他の店舗から紹介されたため 1店舗
・営業さんにご縁があったため 1店舗
・お客さんにより多くの選択肢を示せるように 1店舗

 

【導入のきっかけ】
・PayPayの飛び込み営業 12店舗
・経産省の導入支援の案内 5店舗
・店舗側から情報収集をして申込んだ 2店舗
・他店舗からの紹介 1店舗
 ※紹介するとボーナスポイントがもらえるキャンペーンもあるそう。

 

 

こう見ると、意外とはっきりしたメリットを感じて導入しているというよりも、いまの時代の流れにお店側が対応しているというような感じでしょうか。そして導入に踏み切ったきっかけとしては営業さんが来て、お話を聴いたといったところ。
つまり、多くのお店では、「何となくそういった時代の流れも感じつつ、今は導入費用・決済手数料が無料なので、営業さんに提案してもらった際断る理由がない。」というところが本音なのではないかなと勝手に推測しています。

 

くぅ~~、もっと面白い結果が出たらよかったのになあ~~。

 

ただ、各店舗さんによって、PayPayに対しての考え方や感じ方も様々で、今回の検証自体はとても面白かったなと感じています。
なかなか、こういった本音を聴ける機会ってないですよね。
今後も、純粋になんでかな~?と思ったことを、体当たりで調査してきます!!

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河合
河合
営業部 ディレクター
2019年に教育系NPO法人との兼業という形で入社。2021年からは一本化し、毎日わくわくと働いています!
群馬県みなかみ町出身で、大学進学を機に新潟へ移住。好きな言葉は「明鏡止水」。お酒が好き&料理男子の一面も。