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オンラインで学生募集が主流に!?【大学・専門学校向け施策紹介】

2020年はなんと言っても新型コロナウイルスの話題でもちきりです。

多くの事業者では、自粛・休業をするか?リモートワークで事業を継続するか?を悩んでいると思いますが、判断がより難しいのが、大学や専門学校の広報担当の方です。

高校生も外出規制があり、中々接触ができないですが、2021年4月の入学者は減らすことができません。

新卒採用も4月入社という部分で見れば、時間が決まっているのは同じですが、中途採用など他に選択肢がないという意味では学校の生徒募集の方が影響を受けてしまう可能性があります。

今回は、大学・専門学校の経営や広報担当者向けのオンラインでできる生徒募集のアイデアを紹介したいと思います。

 

生徒募集を進める上で予想される課題

生徒募集を進める上で、予想される課題を3つ紹介していきます。

 

課題1:合同ガイダンスが中止・延期になり高校生との接触が減る

高校生がスマートフォンを持つのが当たり前になったとはいえ、まだまだ高校生向けの合同ガイダンスの影響力が強くありました。

イベントでたまたま学校のことを知って、興味を持つという偶発的な出会いが今後減ってしまう可能性があります。

 

課題2:オープンキャンパスの実施が難しい

春~夏にかけてオープンキャンパスを実施する学校も多かったと思いますが、この状況ではオープンキャンパスやむなく中止・延期にしている学校がほとんどです。

ただでさえ、高校が休校になり夏休みがない+大学・専門学校のオープンキャンパスが土日祝に集中することを考えると、高校生が参加できるオープンキャンパスも限られてしまいます

 

課題3:高校訪問できる機会が減る

大学・専門学校の広報担当の方なら、必ず一度は高校訪問をしたことがあると思いますが、これも高校に行きにくいという状況が起きています。

高校の先生は元々、大学・専門学校に行く機会が少ない中でさらに高校訪問ができないとなると、大学・専門学校の最新情報や取組みを伝えることも最近の高校生の状況をヒアリングすることも難しくなってしまいます。

 

これまで通りの広報活動だと懸念されること

高校生や高校の先生との接触機会が極端に減ることに生徒募集について予測されることが2つです。

1.知名度のある学校に人気が集中する

学校を知る機会が極端に減った中で、限られた日数でオープンキャンパスに行こうと思うと知名度のある学校を優先的に参加します

これまで、オープンキャンパスに参加してもらってから丁寧なサポート/学校の雰囲気/おもしろい取組みなどをPRして、入学してもらっていた学校からするととても難しい状況になります。

 

2.先生は直近の卒業生が行った学校を紹介する

高校の先生からしても大学・専門学校の状況がわからないとなると、これまで以上に卒業生が行った学校を紹介する傾向になることが考えられます。

進路に迷っている高校生がいたら「○○先輩も行っているからあそこはどうだ?」というやりとりが想像できます。

 

オンラインで生徒募集をする施策3つ

では、ここからは生徒募集から考えられる課題に対しての改善案を紹介していきます。各学校に合った方法があると思いますので、是非アレンジをしてご活用ください。

 

対策1:SNSでのコミュニケーション強化

高校生とリアルに接触できる機会は減っていきましたが、ほとんどの高校生がSNSを利用しているため、SNSでコミュニケーションをとれるよう準備していくのはいかがでしょうか。

おそらく多くの学校でTwitter/Instagram/Facebookなどを工夫して運用していると思いますが、学校のHPに掲載されているようなニュースを補完するサブ的なものよりも積極的な運用が必要になります。

特に年齢や趣味・思考を絞って配信できるSNS広告を運用していくことは、これまで学校のことを知らなかった高校生への認知度アップには大きな効果を発揮します。

 

対策2:オンラインオープンキャンパスの実施

「学校の存在を知る=オープンキャンパスに行きたい」というわけではなく、興味がわかないと実施に足を運んでもらうことが難しいです。

そのため、オンライン(動画)でのオープンキャンパスは、今まで以上に重要になってきます。

実際にYouTubeで学校の紹介をしている事例も増えてきています。

 

 

オンラインオープンキャンパスなら土日にこだわることなく、平日にも開催ができますし、生中継であれば興味をもってもらった高校生がチャットで質問ができるなど、気軽に参加してもらいながらも興味を持ってもらうことができる重要なツールです。

 

対策3:高校の先生向け動画での学校紹介

高校の先生に学校の説明をすることが難しくなりましたが、こちらも動画で学校紹介をしていくことがおすすめです。

3分程度の短くまとまった動画であれば、先生に見てもらうことはハードルが高くないですし、パンフレットに動画のQRコードをつけて進路指導室に置いておいてもらうことができれば、進路に悩んだ高校生に見てもらうことができる可能性も高いです。

 

学校のオンライン活用は早い対応がおすすめです

こういったオンライン活用の事例を紹介するとよく「様子を見てから…」「他の学校での事例は?」と控えめな反応をする学校も多いですが、少しでも良いので早く対応することをおすすめしています。

スマートフォンが普及した時にも多くの方は控えめな反応でしたが、早く動いた人たちは改善も早く大きな恩恵を受けました。そして、今ではスマートフォンサイトを持っていない学校はほとんどないと思います。

最初から完璧は求める必要はないですが、間違いなくオンラインの活用増えていきます。

 

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リプロネクストでは、大学・専門学校のオンライン生徒募集についてのご相談を承っております。

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