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YouTubeで公開されているオンライン授業・講義10選【30オンライン授業のポイントを探る】

YouTubeで公開されているオンライン授業・講義10選【30オンライン授業のポイントを探る】

新型コロナウイルス感染拡大により、全国の小・中・高等学校・専門学校や大学などで一気にオンライン授業、オンライン講義が始まりました。

 

YouTubeにアップされているものも多く、私たちも聴講できるような講義もあるので、個人としてオンラインで学ぶための環境が一気に整ったのは事実かなと思います。
一方、教員などオンライン授業をする立場の人たちにとっては、一気に環境が変わり、対応していかなければならないものとなっていると思います。

 

そこで今回は、純粋に学びを楽しみたい個人の方や、オンライン授業や講義のポイントを探りたい教員・講師の方向けにYouTubeに公開されているオンライン授業・講義動画をまとめてみました。おもしろい授業を厳選して集めてみたので、ぜひご覧ください!

 

 

YouTubeオンライン授業・講義が一気に増えている!

YouTubeでは、様々なオンライン授業や講義が配信されています。学校や、予備校だけでなく、一般の企業や団体、YouTuberなども授業動画を配信しています。
最近は、YouTubeで学ぶという方も増えていますが、こういった学びの素材がオープンになっているという環境は嬉しい流れですね!

 

■関連記事:勉強法がYouTubeやSNSになったワケ

文部科学省 遠隔授業オンラインセミナー

1.【5分でわかる実践映像】専修学校の遠隔授業オンラインセミナー①(はじめに)

まずは、こちら。2020年新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国でオンライン遠隔授業の重要性が増してきました。そこで、文部科学省が、遠隔授業を行う上での工夫や、各学校での取り組みなどを実践動画にまとめています。

 

わかりやすい事例が全部で10本掲載されているので、ぜひご覧ください!!

 

学校教員・講師

1.日々輝学園高等学校|【横浜校】オンライン授業

日々輝学園高等学校でのオンライン授業の様子を映した動画となっています。先生方の授業の裏側を見れるのは良い機会ですね。

 

先生がどんな授業の準備をして、どのように実施しているのかを理解することで生徒側からの配慮も変わってきそうです。

 

2.MIC WEB体験授業【ダンゴムシの不思議を探ろう!】

続いては、宮崎国際大学のオンライン体験授業です。WEBオープンキャンパスにて活用された映像とのことですが、カメラを複数台使用し、効果的に切り替えを行っていますね。

 

教授も終始笑顔で楽しそうに授業を行っているのが好感を持てますね。

 

3.【授業/歴史①】旧石器~古墳時代!どうして貧富の差があるのかな?【#教えて郡道先生】

Vチューバーの郡同美玲(ぐんどうみれい)さん。普段は非常勤講師として社会と数学の先生をしているそう。

とてもリラックスした雰囲気での授業なので、無理なく学びを深められますね。オンラインでも安心・安全な環境や雰囲気は大切だということが感じられます。

 

コメント欄を見ても、積極的に発言されていて、オンラインにもかかわらず、双方向型を実現できています。

 

民間教育団体

1.【探究学者オンライン授業】偉人編 スティーブ・ジョブズ

新型コロナウイルスに伴う全国の学校への休校要請を受け、平日日中の時間に無料オンライン授業を行っていました。初日は、なんと全国から2,700名もの高校生・保護者等がライブ配信に参加していました。

 

生徒の心をつかむような自己開示(自己紹介)から始まり、楽しめる雰囲気の授業を展開しています。視聴者のコメントも活発に動いており、子どもたちが積極的に参加している様子もわかりますね。

 

2.【#休校中特別授業】中学生向けニュートリノ入門講座

続いては、高エネルギー加速器研究機構が、新型コロナウイルスにおける休校を受け配信している授業です。”中学生向け”というタイトルから、入門編ということがわかり、参加しやすくなっていますね。

 

授業は基本的にスライドショーを用いて撮影しながらライブ配信を行っていますね。適宜クイズを行っていたり、スタッフの方がコメントを積極的に行いながら参加者とコミュニケーションをとっていたりと、随所に工夫が感じられます。

 

3.中3通常授業|英語|「・・・することは~だ」の文|秀英iD予備校|ネット学習塾

学習塾の秀英iD予備校が実施している授業です。1セクションごとに動画となっているので集中してインプットすることができますね。

 

こちらの動画では、学校のように黒板を使って授業をするスタイル。動画ではありますが、実際に生徒が目の前にいるような声掛けがなされていて、学校にいるような雰囲気で学習できそうです。

 

有名人

1.【一流の雑談力①】コミュ力を身につければ仕事も人間関係も良くなる|中田敦彦

芸人、オリエンタルラジオ中田敦彦さんのYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」では、あらゆる分野についてわかりやすく面白い授業を配信しています。

 

中田敦彦さんは、最初からホワイトボードにすべてを書いておいて話すというスタイル。そして大切なキーワードのみインサートでテキストを動画に表示しています。

 

また、毎回決まったフレーズで始まる動画となっており、視聴者をはじめから一気に自分の動画に引き込むような工夫がされています。そして、動画の端々で、共感するような例えを入れ込んでいるためスッと理解できますね!

 

2.【正解率1%】超難問を松丸先生が授業風に説明します!

現役東大生の松丸亮吾。謎解きブームを席巻し、今やテレビ等で見ない日はないほど話題の人ですね。

 

この動画では、「考える楽しさ」を実感できるようなコンテンツを数多く配信しています。授業の導入などでも使えそうなネタもあるので、先生方はぜひチェックしてみてみることをおすすめします!

 

3.【竹田学校】歴史入門編①~現存する最古の国家は、日本‼~|竹田恒泰

続いては、政治評論家の竹田恒泰さんのYouTubeチャンネル。竹田学校ということで、歴史に関する授業を主にアップしています。

 

基本的にホワイトボードの前でひたすら話すというスタイル。ホワイトボードは最低限のポイントのみ使用し、編集はほぼ無し。様々な番組に出演していることもあり、リズミカルかつ面白い内容に引き込まれますね!

 

まとめ:動画で学べる時代。学び方が変化している!

いかがだったでしょうか。

かなり面白い授業ばかりだったと思うのでぜひ参考にしてみてください。

 

最後、雑談となりますが…

本当に、高クオリティな授業や講義が無料で受けられる時代になったんだなと感じます。

となると、これまでリアルで教えていた人の役割はどう変わるでしょうか。これからの子どもたちの学びはどう変わるでしょうか。

 

今後は、よりリアルな体験・経験による学びが重要となってきそうですね!

 

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