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これまでの好きな音楽を切り口に自分を振り返ってみる【河合blog vol.6】

これまでの好きな音楽を切り口に自分を振り返ってみる【河合blog vol.6】

こんにちは。リプロネクストメディア担当河合です。
先々週に映像に携わる方へインタビューを行いました。

 

▽その記事はこちら
“じぶんの”暮らしや仕事を彩る「センス」の磨き方【千葉仁さんインタビュー】

 

このインタビューでは主に、自分の「感性」や「センス」、「感覚」などと呼ばれるものをどのように磨いていくのか…ということをテーマに聴いていきました。

 

その千葉さんのインタビューの中で、こんな一言があったんです。

千葉:音楽性…例えば好きなリズムや、好きなメロディとかってその人自身が表れますよね。だから、今の自分に違和感を感じた時とか、もっと突き抜けたいと思った時に、今まで聴いていなかったような音楽を聴くんです。

 

なるほど…!と思いました。
自分に何か変化をもたらしたい時、聴く音楽を変えるということも一つの方法なんだなと…。

 

待てよ…?
ということは、これまで好きだった音楽を振り返っていくと、また新たな視点で自分を振り返ることができるのではないか…!?

 

今回は、これまでの好きだった音楽を切り口に自分を見つめていきたいと思います!

これまでの好きだった音楽と、自分の振り返り

これまで好きだった音楽と自分のこれまでの道のりがどのようにリンクするのか…。なんだか新たな視点での振り返りにわくわくしてきました!
それでは、中学生時代-高校生時代-大学生-社会人の順にみていきたいと思います。

中学生時代

それでは、中学時代に好きだったアーティストを見ていきます。
なんだか懐かしいな。どんな気持ちでこれらを聴いていたんだろうか…。

■ASIAN KANG-FU GENERATION

▶ASIAN KANG-FU GENERATION『遥か彼方』

 

まずは、こちら。「ASIAN KANG-FU GENERATION」、通称アジカンですね。1996年に関東学院大学の軽音楽部にて結成されたバンドです。

 

アジカンを聴いていたきっかけは完全にNARUTOですね笑

NARUTO

出典:pinky media

「遥か彼方」という曲がアニメNARUTOのオープニングで使われていました。

 


▶ASIAN KANG-FU GENERATION『ソラニン』

ソラニンは今でもカラオケで歌ったりしています。この頃から好きだったものが今も好きというのは、どんな意味があるのだろう…。

 

中村佑介ジャケット絵

出典:中村佑介オフィシャルブログ

 

ちなみに、アジカンのジャケットの絵もとっても好きなんです。

それでは、中学時代に好きだったもう一つのアーティストを見ていきたいと思います!

■Galileo Galilei


▶Galileo Galilei 『管制塔(acoustic)』

 

続いては、「Galileo Galilei」。北海道出身の3人組ロックバンドです。2008年に開催されたティーンエイジロックフェス「閃光ライオット」にて初代グランプリを獲得。翌年にCDデビュー、その翌年にメジャーデビューを果たし活躍していましたが、2016年に初となる日本武道館公演を開催して活動を終了しています。

 

Galileo Galileiは何といってもアコースティックバージョンではない「管制塔」という曲がお気に入り透明感のある歌声からは、純粋に音楽を楽しんでいる感じが伝わってきます。

中学時代まとめ

中学時代の好きな音楽を見てきました。ロックに初めて触れたのが中学時代ということもあり、メロディのカッコよさというのも自分のなかで大切な要素になっていそうですね。

 

また、Galileo Galileiのような純粋な感じも、この頃大事にしていたのかなと感じます。野球に没頭していた自分と、彼らの音楽に没頭している感じが重なっていたのかもしれません。

 

高校生時代

続いては高校時代。中学時代とは少し趣が変わっていますね。

■Green Day


▶Green Day – Basket Case

 

高校生になると、洋ロックも聞くようになりました。その中でも特に聴いていたのがGreen Dayですね。Green Dayは1987年結成のアメリカ発のロックバンドです。

 

英語の歌詞を理解しようとする過程が楽しかったな~。訳してみると歯に衣着せぬ表現で、ありのままを描いていて…。ストレートに魂を込めて歌っているところが好きだなと感じます。

■andy mori


▶andymori「革命」

 

高校時代にドハマりしたのが「andy mori」。高校の近くのTSUTAYAで、無料貸し出しされていた、「革命」というCDを何気なく借りて聞いた時に大きな衝撃を受けたことを覚えています。

 

革命

出典:Amazon

 

そこから聞くようになったのですが、どの歌もまっすぐで…。本当に魅力的だなと感じます。

高校生時代まとめ

高校生時代はとにかく、ストレートなまっすぐな想いを歌うアーティストが好きだったように思います。

 

高校時代の自分はなかなか自分を表現できず、まわりとうまく距離感を保ちながら上手に振る舞っていました。きっと、自分の感情・自分の考え・自分がやりたいことを、もっと自由に表現したいと思っていて、彼らのようなアーティストに憧れていたのだと感じます。

大学生

次は、大学生の頃。これまで泥臭い楽曲が好きだった自分ですが、少し「あそび」を感じるような曲が好みになってきています。だんだんと変化が感じられますね!

■クリープハイプ


▶クリープハイプ「栞」×「ブルーピリオド」【MMV】

大学時代は「クリープハイプ」にハマりにハマりました。
2001年に結成され、2012年にメジャーデビューしたバンドです。「憂、燦々」が有名ですね。

 

クリープハイプの魅力は何といってもその言葉選びと言葉遊び。

▶クリープハイプ「二十九、三十」

誰かがきっと見てるから
誰でもない誰かが言った
もうあんたでいいから見ててよ
そうだよなだから「誰か」か

 

言葉にできないようなモヤモヤとした気持ちを絶妙な言葉選びで伝えてくるんです。そしてそんな、言葉では言い表せないモヤモヤに共感している自分もいたのかなと思います。

■My Hair is Bad


▶My Hair is Bad-ドラマみたいだ

続いては「My Hair is Bad」。新潟県上越市出身3名で結成されたバンドです。「これまでになかったようなバンドだ」というのが最初の印象でした。

 


▶My Hair is Bad-卒業

ただ、聴いていくうちに、だんだんと日々の何気ないシーンや心の動きが描写されていて、一瞬一瞬を大切にしているバンドだなと感じるようになり、ハマっていきました。

 

大学時代まとめ

群馬の田舎から親元を離れ、新潟市に引っ越し、いろいろな人・いろいろな場・いろいろな価値観と出会い、大学時代は一気に世界が広がりました。

その中で、シンプルで純粋でまっすぐな事だけではない、「複雑で、伝わらなくて、ゆらめく」ようなものに目を向けていくようになったんだと思います。

これまでの人生で一番ふらふらとしていた時代ですね(笑)

社会人になってから

そして最後は、社会人になってから。つまり今ですね!今、どんな楽曲にハマっているかというと…。

■崎山蒼志


▶崎山蒼志「五月雨」

これまでの音楽で一番の衝撃を受けたのはもしかしたらこちらかもしれません。「当時現役高校生(15歳)でこんな曲を書けてこんな風に歌えるのか…」と。

 

誰のものでもない、彼の世界がそこに表現されていて、本当に素敵だなと感じました。

 

■andymori


▶『Peace』

ここまでいろいろなアーティストを紹介してきましたが、やっぱり自分が今でもずっと聴いていて好きなのは「andymori」なんですよね。

 

まっすぐで純粋で、それでいて彼らにも苦悩があって、そしてゆずれないこだわりがあって、でもどこかおだやかで楽しそうで…そんなandymoriがすごく好きだな~。

 

社会人になってからまとめ

社会人になると“自分”というものを持ちたいと思うようになったんだと思います。大学に入って世界が広がった一方で、「自分とは?」という問いに対峙することが多くなりました。

自分が関わったからこそ実現できるということをしたい。自分が純粋に良いと思えるものをつくっていきたい。そんな風に感じるようになりましたね。

 

まとめ:音楽性と”自分”って割とリンクしているのかも!

つらつらと、これまで好きだった音楽と、自分自身について振り返ってみました。こう見ると、好きな音楽と自分の過程って割とリンクしているな~と感じました。

 

今回はあまり深くまで自分について掘り下げませんでしたが、今度時間をとってやってみようかな!
あとは、意図的に自分が普段聞かない音楽を聴いてみるっていうのも取り入れてみたいな~~

 

それでは、今回はここまで!!
読んでくださってありがとうございました!

 

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