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会社が4期目に入るので、創業から今までを代表にインタビューしてみた

皆さんこんにちは。メディア担当の河合です。
突然ですが実は、リプロネクスト2月1日から4期目に突入します!
先日、4期目を迎えるにあたってのミーティングがありました。

 

創業者へインタビュー!

 

私は今年度から参画しているので、このような年次ごとのミーティングは初めて。どきどき。

 


4期目を迎える藤田さんは、新潟で一番勢いのある会社を目指すと熱く語っていました。そんな藤田さんの姿を見て、リプロネクストと藤田さんのこれまでの歩みや背景についていろいろ気になりまして…。

ということで今回は、リプロネクスト代表の藤田にインタビューしてみようと思います!!!

 

インタビューをしてみるとまだまだ知らなかったことが!

 


売上高に関しては毎年約3倍成長が続いており順調に見えるリプロネクストですが、企業当初は本当にツラかったというエピソードも…。

 

根掘り葉掘り聴いていきますよ~~~!

 

それでは、インタビューの様子をご覧あれ。

Q1. 4期目に突入したいま、どんな感じ?

藤田:自分の想像に追い付いていない感じかなあ。

 

河合:というと?

 

藤田:うーん、常に何かに追われている気持ち。自分のやりたいことがあるのに、時間がどんどん過ぎていくんだよな。やりたいことが多すぎて、全然できていない感じがするなあ。誰にも追いかけられているわけではないんだけどね(笑)

Q2.起業したのはなぜ?どんなきっかけ?

起業したのはいつ?
河合:いつ、創業しようと思ったんですか?

 

藤田

一番最初に起業したい言ったのは中学らしい。覚えてはいないんだけど(笑) そう親が言ってたよ。大学でも「自分でやってみたい!」ってずっと言っていたしね。

 

河合:随分と早いですね!

 

藤田:あ、待って、こんなのもあるよ。

▲幼稚園の卒業文集での写真

 

藤田

つい最近知ったんだけど、幼稚園の卒業文集でも、「会社の仕事をしてみたい」って書いていたらしい笑

 

河合:なんと!すごいですね!どんな環境が、影響していたのか本当に気になります。やっぱり親御さんが仕事に対して前向きだったとか…?

 

藤田

あー、親もそうかもしれないね。両親とも働いていたんだけど、仕事に対しての愚痴を一切聞いたことが無かった。だから、仕事っておもしろいものだと幼いながらに感じていたんだと思うよ。

 

河合:親の姿って本当に影響されますよね。子どもにかっこいい姿を見せられる父親になりたいな~。

 

 

起業のきっかけは?

河合

ちなみに、ずっと起業したいとは思っていたとのことだったのですが、起業に踏み切る時の一番のキッカケって何だったんですか?

 

藤田

そうだねー、「将来起業したいです」って言うのってなんだかすごいって思われるかもしれないけど、実際は、「お金が溜まったら」とか、「スキルが身に付いたら」って考えてしまいがちなんだよね。自分もそのうちの一人だったし。

 

河合:そうですよね。

 

藤田

でも、26歳のとき「人の人生は3万日」って知ったんだ。そして、27歳と数ヶ月で1万日。つまり、3分の1が過ぎようとしているわけだよね。その時、本当に「時間=命」だって思った。やりたいことからやろうとすると本当に時間が無いって感じたよ。
次の1万日は「人に与えられるようになりたい」と思った。だから、自分が生まれて10,001日目に起業しようって決意してそれが設立日の2017年2月13日。

 

 

新潟にこだわった理由は?

河合

東京でバリバリ働いていた藤田さんが、あえて新潟にこだわった理由って何だったんですか?

 

藤田

「東京と地方のやりがいの違い」かな。東京って正直会社がいっぱいある。だから、常に他社との競争もしなければならない。もちろん、その中で成果を出せたときは本当に嬉しい。でも、最悪自分が働いている会社が無くなったところで、本当の意味で困る人ってほとんどいないんだよね。似たような会社が近くにあるから。

 

河合:なるほど~。

 

藤田

そうそう。けど、地方って取り組んでいる人が少ないからこそ、地域にインパクトを与えられるよね。みんながあまりやっていないからこそ、逆にチャンスなんじゃないかなと思ったんだ。

Q3.起業直後はどんな感じだった?

河合:起業した後はどんな感じだったんですか?

 

藤田

起業した時って、ある意味ピークなんだよ。最初の1か月は「自分で会社を創ったんだ」って嬉しい気持ちがあったけど、だんだんと現実になっていくんだ。「本当に自分でやるんだ」って。

 

河合:そうなんですね。もう少し詳しく教えてください。

 

藤田

人って登っていく時に幸せを感じると思ってる。会社を創る前は、妄想しているから登っているよね。でも、これまでもらっていた給料はゼロになるし、何ならこれまで貯金した自分のお金も会社に全部入れているし…。そういった状況を含めて自分で会社をやっていくってことがだんだんと現実味を帯びていったんだ。

 

河合

起業直後ってどんな方もすごい努力や苦労をされているイメージがあるんですけど、その後どうでしたか?

 

藤田

「まじツラ…やべえ。」って、最初の3か月までは思ってたね。それ以降は、もうどうしようもないし、慣れてきたよ(笑)半年~1年くらいはそんな感じかな~。バイトもしていたな。
あ、でも割とネガティブな「ツラさ」とか「やべえっていう焦り」ではないよ。会社ってどんなに頑張ってもなくなってしまう可能性のほうが高い。だから、割り切って一生懸命やるだけなんだよね。なんというか、高校の「部活」みたいな感じかなあ。

 

河合:熱中しているって感じですかね。良いですね!

 

藤田

そうそう。ずーっとそのことを考えていてまさに熱中している感覚だな。

 

 

藤田:あとは、起業直後に結婚したから、結婚相手やその親からしたら不安だったかもな。結婚した相手が社長とはいえほぼフリーターなわけだからね。

 

河合:理解のある奥さんですね。素敵です。

 

藤田:まあ、究極、人ってそれぞれだよねって考えなんだよね。少し冷たく聞こえるかもしれないけど…。最終的にはそれぞれの人生だから基本尊重し合っているんだ。相手がどう思っているかはわからないけど(笑)

Q4.初受注の仕事はどうだった?

河合:初めてのリプロネクストでの仕事ってどんな感じでした?

 

藤田

新潟で働いたことがないし、高校卒業から東京だったから、知り合いがそもそもいない。だから「自分、会社つくりました」って言っても仕事がないわけだよね。
だから、最初は飛び込みも電話営業もやってたな。「新潟って保守的」って言われていたから、実際そうなの?っていうのを確かめる意味でもね。

 

河合:実際、東京と新潟を比較してみてどうでした?

 

藤田:そもそも規模が違うからね。良い悪いっていうのはないけど、東京のほうが必死って感じた。広告費に対しての考え方もケタが一つ違うことに驚いた。だから「あ、無理かもな…」って感じたこともあったよ(笑)

 

河合:そうなんですね…。

 

藤田

だから、仕事が決まったのが本当に嬉しかった!起業して間もない、実績も信頼も、何もない企業なのに仕事くれるんだからね。

 

河合:どうやって仕事が決まったんですか?

 

藤田

紹介してもらったんだ。本当に感謝しかないよ。飛び込みって何十件、何百件やって1件とれるか。設立数か月の会社に普通は紹介してくれないから、純粋に期待してくれたんだなって思うと嬉しかったな

 

Q5.失敗したことや、悔しかったことは?

河合:起業してから失敗したことや悔しかったことってありますか?

 

藤田

失敗は数えきれないほどしているよ。飛び込みやって失敗とか、めちゃくちゃある。

 

河合:じゃあ、悔しかったことは?

 

藤田

悔しかったことか~。会社の仕事が終わった後、ホテルの宴会場でバイトしてたんだけど、他の会社の宴会を見ている時は悔しい思いをしたな。いろんな会社が集まってパーティーをしていて自分はお酒を運ぶ係…。すごく華やかに見えたんだよね。でも、自分は全然上手くいっていなくて、超苦しくて…。それを見て、なんか頑張ろうって思った。

 

河合:悔しい思い、とても伝わってきます。

Q6.2期・3期目はどんな感じ?

河合

1期目はとても大変だったとお伺いしていましたが、2期目・3期目はどんな感じでした?

 

藤田

2期目も正直あんまり良くなかったな。2期目も大変だった。だからと言って、3期目は余裕あったかというと、これも大変だったよ。今は、人も増えて嬉しいけど、2期目もまだ「いける」っていう実感はなかったな~。

Q7.4期目以降はどうしていきたい?


河合

4期目に突入するわけですが、これからも大切にしたいことってありますか?

 

藤田

やっぱり「挑戦」。辛い時って追い込まれているから止まったら死ぬ。
でも、上手く言ってる時も調子乗ったら終わり。崩れるのは簡単で、そして早いと思っている。だから、常に挑戦し続けたいんだ。
収益出てどうするかって、人に投資するか事業に投資するかしか考えていない。あんまり自分の物欲的なものがないし、全部を挑戦に使っていきたいな

 

河合:今後、どんなことに挑戦したいですか?

 

藤田

働くことに対して前向きな人が集まる会社にしたい。今は、「東京のベンチャー=かっこいい」みたいに見えるけど、「地方のほうがかっこいい」って言われるくらいのことができたら本当に嬉しい。
例えば、長期で見たら、「新潟で働くってよくわからないけど、ここに入りたくて来た」って人が出てくるくらいの会社を目指したいな~。

 

河合:そうなったら素敵ですね~!みんなで頑張っていきましょう!

 

まとめ:社長の想いが会社を引っ張る

いかがだったでしょうか。
私はやはり社長の想いが会社を引っ張っていくんだなと感じました。
日々私たちも働いている中で、藤田さんの姿や言葉に大きな影響を受けています。
みんな前向きに「挑戦」している、それがリプロネクストの特徴かなと思います。「挑戦」って苦しさも含めて楽しいですよね

 

インタビューっていいなあ。
また別の人にも突撃インタビューやるかもしれません。次回も乞うご期待!