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Googleストリートビュー(インドアビュー)とは?【よくある質問&導入事例】

Googleストリートビュー(インドアビュー)とは?【よくある質問&導入事例】

(最終更新日:2020年10月10日)

お店や会社を経営していて「お店の紹介にGoogleインドアビューを導入してみようかな」と考えたり、「Googleインドアビューをやりませんか?」と営業が来たという方もいると思います。

しかし、実際に導入しようと思うと「集客や売り上げに効果は出るのだろうか…」と疑問点が出てきますよね。

 

この記事では、Googleインドアビューを導入する前に確認していただきたいよくある質問と、導入事例をご紹介します。

 

少しでも不安や疑問を感じた方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

Googleストリートビュー(インドアビュー)とは

Googleストリートビュー(インドアビュー)はWeb上で施設内を360度見渡し、空間の雰囲気を感じることができるGoogle公式サービスです。

 

撮影ポイント内を移動することができるため、実際にその施設に行ったかのような体験ができます。Google検索・Googleマップから確認が出来る他に、ホームページへの埋め込みやQRコードを発行して紙媒体への掲載、その他イベント会場で施設内を紹介するなど幅広い活用が可能です。

 

GoogleのテレビCMで「いい感じのカフェ」と検索する場面でも紹介されていて、Googleとしてもおすすめしていることがわかります。

Googleストリートビュー(インドアビュー)に関するよくある質問

Googleインドアビューを初めて導入する際は、わからないことも多いと思います。

 

ここでは、Googleインドアビューを利用する際に多い質問と、その回答をご紹介します。疑問点について詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1:お店・会社は必ず掲載しないといけないのか?

インドアビューの撮影についてお店・会社に電話がかかってきて「インドアビューの撮影は今後、義務化される」「2020年までにインドアビューに掲載しないとGoogleマップから削除されます」「Google社員が撮影に伺います」などと説明され焦って契約をされる方がいますが、Googleが無理やり契約させようとすることはありません。


Googleとしては、インドアビューの掲載をすることを推奨はしていますが、強制することはなく、Google社員が直接営業の電話をかけることもまずありません。

 

基本的には、Googleストリートビューの資格を取得している代理店の会社がお店・会社に紹介することになりますが、一部の会社がインドアビューを活用して利益を上げるために、全国のお店・会社に電話をかけることもあるので注意が必要です。

2:撮影費用が無料ってありえるのか?

「インドアビューの電話が来て、無料で店内撮影ができると聞きましたが、ストリートビューと同じように無料ってあり得るのでしょうか?」という質問もよくありますが、こちらも気をつけた方が良いです。


「無料」と聞くとすぐに掲載を決める方がいますが、実際には撮影は無料だけど掲載費用は有料、もしくはインドアビューは無料だけど他のサイトの登録が必要など、結果的には通常の価格もしくはそれ以上の契約をしてしまう可能性があります。

 

1で紹介したように、インドアビューの撮影はGoogleの社員が行うわけではなく、資格を取得している会社が行うので、完全無料ということはありません。

もし、営業で「無料で撮影します」という話があったら、「サービス全て無料ですか?」「オプションに入る必要はありますか?」と確認してみてください。

3:ランニングコスト(月額費用)はかかりますか?

Googleストリートビュー(インドアビュー)はランニングコスト(月額費用)も年間更新料もかかりません。一度撮影と編集を行い掲載すれば半永久的にご使用いただくことができます。

4:自分で撮影して掲載することは可能?

インドアビューの撮影を自分で行う方もいます撮影・掲載にはスマートフォンアプリがあれば、自分で撮影することも可能です。(ストリートビューアプリ App Store Google Play
撮影方法は、1つの立ち位置からスマートフォンを動かし、360度撮影してそれぞれのポイントをつなげれば完成です。

 

「会社に依頼するのと自分でやるの何が違うの?」ということですが、大きな違いは「画質」です。

スマートフォンで撮影すると、360度撮影する上で写真が重なる部分があったり、斜めになってしまったり、暗くなってしまうことがあります。

 

弊社でも「自分でやってみたけど、時間もかかり画質も悪いのでプロに依頼したい」という相談内容を定期的にいただきます。

しかし、「画質よりもまずは自分で試したい!」という場合は挑戦するのもおすすめです。

5:自社ホームページに掲載することはできますか?

可能です。Googleストリートビュー(インドアビュー)は埋め込み機能があり、撮影した好きな場所を好きな角度に調整して掲載することが可能です。また、ホームページ以外にもSNSでの拡散やQRコードを発行して名刺やチラシへの掲載など活用方法も多数あります。

6:撮影時間はどれくらいかかりますか?

通常は1時間前後で終了します。Googleストリートビュー(インドアビュー)に掲載ご希望の店舗・施設の規模によるため、詳しくはこちらからお問い合わせください。

7:Googleマップへに掲載されるまでの時間はどのくらいかかりますか?

撮影が終了してから約1週間ほどで掲載することができます。※撮影のボリュームによって変動します。

 

8:スマートフォンからも見ることはできますか?

Googleストリートビュー(インドアビュー)はパソコン・スマートフォン・タブレット上で確認することができます。
※Googleの仕様により、スマートフォンの場合に一部の機能が使えない可能性があります。

9:Googleストリートビューの著作権はどうなりますか?

撮影をご希望されたビジネスオーナーが持つことが可能です。ただし、Googleサービスに掲載されるため掲載制限を行うことはできません。また、当社ホームページでも紹介させていただく場合がございます。

10:インドアビューの効果はあるの?

インドアビューに対するネガティブな意見を見ると、サービスに対するものは少なく、営業に対するものがほとんどです。

 

・営業がしつこい

・説明もなく買わされた などです。

 

反対に、インドアビューのサービスを見ると、弊社アンケートでは8割以上の方が導入して良かったと答えていただいています。

 

Googleストリートビュー(インドアビュー)導入企業10社アンケート【効果ありが80%】

Googleストリートビュー(インドアビュー)の導入事例5選

それでは、Googleインドアビューを導入した企業の事例を5つ紹介していきます。

ここでご紹介するものは全て弊社で撮影をした事例になります。

様々な施設で撮影したものを厳選して紹介しますので、それぞれチェックしてくださいね!

1.LAND(飲食店)

まず、新潟県三条市にあるカフェ「LAND(ランド)」のGoogleストリートビュー(インドアビュー)の事例を紹介します。

2018年に新しくオープンしたこちらのカフェは、築100年以上のクリニックをリフォームしたお店です。どこか異国の世界を感じられる店内の雰囲気も、インドアビューでは十分に伝えることができます。

 

■「LAND(ランド)」の事例紹介はこちら

2.専修大学(大学)

専修大学は東京都千代田区・神奈川県川崎市にキャンパスを構える私立大学です。

新型コロナウイルスの影響で、現地に行ってのオープンキャンパスが難しい中、Googleインドアビューを導入することで、これから入学を考えている方は自宅からキャンパス内を見ることができます。

インドアビューでは16階全てのフロアを見ることができますので、詳しく見たい方は下記のリンクから体験してくださいね。

 

■「専修大学」の事例紹介はこちら

3.アオーレ長岡(複合施設)

続いては、新潟県長岡市にあるシティホールプラザ アオーレ長岡を紹介します。

こちらではプロバスケットボールチーム「新潟アルビレックスBB」の試合会場になったり、イベントが実施されるなど、多くの方に愛されている施設です。

インドアビューからは会場の広さがリアルに感じられるので、イベント前などにチェックすることで気持ちが高まりそうです。

下記リンクからは、ホールのGoogleインドアビューも見ることができるので、ぜひそちらも体験してください。

 

■「アオーレ長岡」の事例紹介はこちら

4.ノモトホームズ(ハウスメーカー)

こちらの「ノモトホームズ」は新潟県新潟市にある工務店です。

一人ひとりに合わせた設計・施工方法を行うことを大切にしており、温かみのある空間からはその雰囲気が伝わってきます。

インドアビューでは木で作られた空間を360度体験することができるので、ぜひバーチャル体験を楽しんでください。

2階、3階と他のフロアも見ることができるので、そちらも合わせてご覧ください。

 

■「ノモトホームズ」の事例紹介はこちら

5.L&Bヨシダ税理士法人 (税理士法人)

最後に「L&Bヨシダ税理士法人 新潟オフィス」の事例を紹介します。

こちらは新潟県新潟市にある税理士法人で、創業50年の実績と丁寧な対応が強みの税理士事務所です。

税理士事務所を探す際には「安心感」を求める方も多いと思いますが、インドアビューを導入することで顧客先に安心感を伝えることができ、またオフィスを公開することで採用強化にも繋がります。

 

■「L&Bヨシダ税理士法人」の事例紹介はこちら

 

まとめ:用途に合わせてGoogleストリートビュー(インドアビュー)を活用しよう

いかがでしたでしょうか。

 

居酒屋のキャッチと同じでインドアビューの電話がかかってきたら、何も調べずに契約してしまうというのは良くありません。

今回ご紹介した事例を参考に、導入する必要があるかよく考えた上で活用することが大切です。


Googleストリートビュー(インドアビュー)を試してみたいと思った方は、
一度地元の会社でインドアビューを行っているか調べてみるのも良いかもしれませんね。