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誰でも参加OK!合同忘年会!【開催レポート】

誰でも参加OK!合同忘年会!【開催レポート】

みなさんこんにちは!
春~秋は、野球や水泳で何とか脂肪を燃焼できていましたが、冬になると運動しないのでどんどん肥えていきます。河合です。

 

運動をしていなくても、困ったことに食欲は相変わらず大爆発しています。
誰か止めてください泣

 

さて、前置きはここら辺にして、今週も河合の記事にぜひお付き合いください。

 

今回のテーマは『合同忘年会開催報告』です。

「あ~、あれのことね」と、何となくわかってらっしゃる方もいれば「合同忘年会?」と頭にハテナが浮かんでいる方もいることと思います。
なので、簡単に前回までのあらすじをお伝えいたします!

 

前回までのあらすじ

「宅飲みしたい」「料理を振舞いたい」と、思い立ったクレイジーな男、河合。
宅出し(店を貸)してくれる場所を探す旅に出た。

いくつもの苦難を乗り越え、ようやくたどり着いた先は、「赤から 新潟小新店」。

そこに立ちはだかるマネージャー福島さん。
マネージャー福島さんとの交渉の末…。ついに、お店を貸してくれることに!!
そして、誰でも参加OK! 合同忘年会の企画が立ち上がる。

 

果たして人は来るのか?料理は上手くいくのか?
この企画の明暗はいかに!?

記事はこちら「宅飲みしたすぎて店を1日借りてみた」【誰でも参加OK】

 

誰でも参加OK!合同忘年会開催概要

日程 :12月3日 19:00~
場所 :赤から 新潟小新店(新潟県新潟市西区小新大通2-2-8)

対象 :誰でもwelcome!
参加費:500円(鍋のスープと、河合の手料理3品、ソフトドリンク飲み放題)
お申込み:twitterへのリプライor DMにて

※お酒持ち込み制
アルコール類を飲みたい方は、オススメのお酒をご持参いただきました。

 

当日の様子

いきなり始まったこの企画、当日はどうだったか。気になりませんか?
当日の様子を準備から飲み会終了まで写真とともにみなさんにお伝えしていきます。

 

▲カメラマン片桐パイセンだぞっ
ちなみに、今回の写真はプロのカメラマンでもあるリプロネクストの片桐が撮影しました!
素敵な写真、あざす!

準備

仕事を早めに切り上げ、「赤から」さんに到着!
足りない食材を近くのイオンで購入していると、赤からの福島さんとばったり!なんとも偶然、同じタイミングで赤からに到着したみたいですね。

到着して厨房へ。
早速料理の準備をしていきます!!

 

まずは前日に急いで仕込んだピクルスから。ローリエやフェンネルを少々入れて香りづけしたピクルス液に色とりどりの野菜を漬け込んで完成。
とっても簡単ですね。 手抜きではないですよ?笑

 

 

作業していると、リプロネクストの人たちが続々と…。
みんな「やってる?」って言いながら入ってくるのやめてください(笑)

 

お次も前日に急いで仕込んだローストビーフ。
包丁を入れてみると…。良い感じに火入れできてますね。こちらはとっても好評で、嬉しかった~~
というか、写真、めっちゃキレイ~~

 

ちなみに、代表藤田も急遽鍋づくりを。トマト鍋と中華出汁の鍋2種類担当していただきます。
ところが、材料を切り終えたところで、

藤田:「飲んでくるね~、あとは任せた!」

 

とっても自由なのも宅飲みの良いところ。

引き継ぎがうまくいかず、トマト鍋はだいぶ薄味に笑

何はともあれ、結局みんなで厨房に立ち、みんなで準備しました。
これも宅飲みの良いところ。まだ始まっていないけど楽しいなあ。

 


他にも、ローストビーフの端材を活用した「肉サラダ」、「フルーツとマスカルポーネのバケット」、赤からさんのまかないで余った「おでん」や、参加者が持ってきてくれた「鮭の酒びたし」、代表藤田からのリクエスト「カルボナーラ」などが卓に並び、準備完了!!

さてさて、みなさんお疲れ様です!!!

 

かんぱーい!!!

飲み会開始

乾杯の音頭を経て、飲みながら思い思いに箸を動かします。

しゅうと…。お前ちゃうで。

 

 

料理のほうも意外と好評で。
普段、彼女もおらず一人暮らしなので、一人分の料理を一人で作って一人で食べるということが多い私としては誰かに食べてもらって喜んでもらえるのは本当に嬉しかったです。

 

また、あちらこちらで、いろいろなお話が聞こえてきます。
飲食業界に20年ほど携わる福島さんが考える、飲食業界の今後の姿について。
「新潟を挑戦していく雰囲気に変えたい」というリプロネクスト代表藤田の想い。
大学を休学しマレーシアで働き、その後23歳という若さで新潟のある会社の社長に。そして今は、学習塾を経営しているという異色の経歴を持つ方のこれまでの人生とこれからについての考え。
就職活動を目の前に、迷いや不安を話す大学生。などなど。

 

一つのテーマがあるわけではないので話がいろいろな方向に飛んでいきます。でも、それらがいつしか繋がったり、それぞれの話の共通する本質が見つかったり…。

 

多様な人が交わるからこそ生まれる気づきや、面白いことにあふれる空間だったなあと感じます。
いや~、面白い!

 

“食”と”場”の力ってすごいなあ。
いつか飲食もやってみたい!

 

マジックショー&ミニPoiショー

だんだんとみんなお酒が入ってきたところで、リプロネクスト曲芸担当MよりミニPoiショーがありました。

 

ポイとは紐の先におもりが付いたジャグリング道具なんです。広報担当Mは本場ニュージーランドのお店で道具をそろえているのだとか。
実は、火のついたポイを回してショーを行うこともあるんです。

 

当日は会場の関係で本当にミニミニショーとなりましたが、すごかったです!

▲【参考:広報担当M本人】※残念ながら当日の写真が無いのです…。

いや、趣味の域を超えている(笑)

 

次は、リプロネクストマジック担当の片桐からみなさんへマジックショーを行いました。

巧みな話術を駆使しながら繰り出されるマジックに、見事に騙されてしまいました。手つきもかっこええ。

リプロネクストはやっぱいろんな人がいるんだな~

 

なんて、思っていると…。
片桐:次のマジックは瞬間移動マジックです。

このカードを一瞬のうちに別の場所に移動させます。

パチン!(指パッチン)

河合:わ!ほんとだ!ない! どこ!?

片桐:後ろを見てください。

河合:!?

 

しゅうと:誕生日おめでとうございま~す!!

 

河合:え! ありがとう!(歓喜)

 

実は、12月5日が私の誕生日でして…。(おめでとうメッセージ、まだお待ちしています)
祝ってもらっちゃいました照

サプライズ、ありがとうございます。
ちなみに、酒好きの私へのプレゼントは新潟県胎内の地ビール。
本当に嬉しかったです。 1日1本、おいしくいただいています。

 

その後、再びおしゃべりしながら飲みつつ、良い時間となってきました。

集合写真を撮って解散!


みなさん、来ていただいて本当にありがとうございました!!

また、なによりこの企画に協力してくださった「赤から 新潟小新店」の皆様、ありがとうございました。
こんな、突拍子もない企画を快く受けてくださり、お店のご提供から食材の提供、飲み物の提供と、何から何までお世話になりっぱなしでした。
ぜひまた、合同の企画をさせていただけたら嬉しいです!!

まとめ&気づき

開催してみて、様々な事に気づきました。
その気づきをみなさんに共有して、今回の記事のまとめとさせていただきます!!

1.場づくりは種まきと準備が9割

まさにこれに尽きるなと感じました。
結局この日集まったのは10名。リプロネクスト・赤から以外の所属の方にも1名ご参加いただくことができましたが、きちんと種まきして告知をして、想いを伝え、安心感を感じてもらえないとこういった突拍子もない企画に、初めましての人がたくさん来てくれる訳はありません

 

しかも「宅飲みがしたい」「料理を振舞いたい」という、想いだけだったので、明確な目的は特にはありません笑
それゆえ、開催までの情報発信も十分してはいませんでした。

 

目的に向かってプロセスをデザインし、一つ一つそれを実行していくことで、生み出したい場が生まれる。

ワークショップを行う際、目的やニーズ(主催者側・参加者・社会)を描き、そこを意識しながら開催までのプロセスや当日プログラムをデザインしていきます。

 

ほとんどそういったことを意識しなかった場づくりは初めてなので、逆説的にではありますが、改めてこのプロセスの重要性を実感しました。

 

2.「交わること」こそが”創発”のポイント

ただ、”準備をあまりしなかった”ことで新たな気づきがあったこともまた事実。(言い訳?)
それは、「主体的に交わり合うこと」こそが”創発”のポイントであるということ。
※創発:要素間の相互作用が全体に影響を与え、全体が個々の要素に影響を与えることによって、新たな秩序が形成される現象。

 

ワークショップにファシリテーター(促進役)はいても、飲み会にはファシリテーターはいません。それでも、それぞれの人の話から何かが繋がったり、新しい発見があったりと確かに何かが生まれる場になっていました。
それはなぜか、あの場では参加してくださっていた方々が主体的に交わっていたからだと思うんです。

 

では、なぜ自然に主体的に交わっていたのか
①つくり込みすぎていない場
⇒来てくれた方もお客さんではなく、無意識のうちに場づくりの一員として居てくれる。(今回も料理を一緒につくったり、運んでいただいたり、お酒を持参してくださったり、洗い物をみんなでしたり…)
②仕事を意識しすぎない、ラフで安心できる場
⇒自分らしくその場にいることができる(お酒の力?)
③交わりを促進するアイテムがある
⇒おいしい料理(自分で言ってますが…)や鍋などのアイテムが交わりを促進

 

▲みんなで料理 &  みんなで運ぶ &みんなでお酒を持ち寄り 
あれ、よく見たら片桐パイセン、つまみ食いしてる!!!(怒)

 

…すみません、取り乱しました。

 

細かいところを挙げたらきりがないのですが、ざっくりと大きなところとして上記の3つくらいポイントがあるかなと思います。
これらを満たしやすい「宅飲み形式」のパワーを実感したとともに、「交わること」こそが”創発”を生み出すきっかけとなるということに気づきました。

 

今回、すべての方々が協力してくださったからこそ、良い会になりました。みなさんに本当感謝です。ありがとうございました!

ちなみに…

今後もこういった食の場づくり、やっていきたいと思っています。
そして早速、リプロネクストデザイナーでもある広報担当Mさん(いくつ肩書があるんだ?笑)が10分でロゴをつくってくれました。

その名も、「河合食堂」。


次回、料理も場も本格的に準備をしてやっていきたいと思います!
「河合食堂vol.2」に乞うご期待!!(まだ何も決まっていませんが 笑 )