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VR・360度 用語解説
2019.06.10

Facebook360とは?【360度プロモーション事例5選】

VRや360度画像・動画を目にする機会が増えてきましたが、ゲーム・アニメのエンタメやビジネスだとハウスメーカー・研修などまだまだ身近になるには時間がかかると思います。
今後は、広告として当たり前になったSNSとVR・360度コンテンツを組み合わせる活用方法を紹介していきたいと思います。
ちなみに現状は、Facebook・Instagram・Twitterの中で、360度画像・動画を掲載できるのは、Facebookのみですが、Instagram・Twitterでも機能が追加されるのは時間の問題だと思います。

企業の広報・広告担当者の方は、「SNS×VR・360プロモーション」の事例として是非、参考にしてみてくださいね。

 

Facebook360とは?

Facebook内で360度画像・動画の投稿を行うことができる機能のことを指します。視聴者は360度視点を動かしたり回転したりして、別のアングルで見ることができるインタラクティブな広告です。なお、360度画像・動画を投稿するには、360度カメラで撮影したデータを使用します。

Facebook360の事例5選

1.コカ・コーラ360度スタンプボトル

通常の広告とは違い、ついつい画像を動かしてコカ・コーラが何本あるか見たくなるプロモーションです。シンプルなつくりですが、おもしろいですね。
コカ・コーラ社は360度プロモーションを多数活用しているので注目です。

2.じゃらんの水族館360度紹介

360度画像を掲載することで、Facebookを流れるように見ている人でも少し立ち止まって気になる人も多いと思います。360度画像であれば、特に難しい編集がなくても活用できるのでおすすめです。

3.東京ディズニーリゾートイベント紹介

東京ディズニーランドの360度動画です。目玉のイベント紹介ということで、作り込みもしっかりとしており、わくわくしますね。
こういったプロモーションを見るとディズニーがアニメ・映画の分野でVRに力を入れるのも近いかもしれません。

4.横浜DeNAベイスターズ

試合前の緊張感を感じられるFacebook360プロモーションです。この緊張感と試合会場に入る雰囲気は、360度ならではの動画だと思います。
横浜DeNAベイスターズは、VR動画も何本か制作しているので、新しいことをやる姿勢はとてもおもしろいです!

5.新潟アルビレックスBB 五十嵐圭選手3ポイントシュート

新潟アルビレックスBBの人気選手 五十嵐圭選手の3ポイントシュートをゴール目線から撮影した360度動画です。プロバスケットボールの試合会場の雰囲気も感じていただけるのが魅力です。
特に試合中にバスケットゴールからの視線は、Bリーグ初!?だと思うので是非、ご覧ください。

Facebook360の効果

通常の画像掲載とは異なり、Facebook360はユーザーがインタラクティブになることが大きな違いです。
通常の動画と360度動画を比べるとCTR(クリック率)、エンゲージメント率(反応率)ともに2倍以上になったというデータも出ています。
おそらく事例をご覧いただいてついついクリックやタップをしたくなったという方も多いのではないでしょうか?

Facebook360の掲載方法

360度画像・動画をFacebookに掲載するには2つの流れが必要です。

1:360度画像・動画を撮影する

品質を問わなければ、360度カメラはかなり増えてきています。

RICOH THETA、Insta360シリーズなどが使いやすくおすすめです。

2:360度画像・動画をアップする

(1)Facebookアプリを起動する

(2)投稿メニューを選択

(3)360度画像・動画の選択

(4)360度画像・動画の投稿

(5)確認して完了

5GでウェブCMは360度動画がスタンダードなるか!?

360度コンテンツのデメリットは容量が大きいことが挙げられますが、5G(第5世代移動通信システム)が普及することでネット速度を気にすることがない社会になっていきます。そうすると通常の動画よりも容量の大きい360度動画をサクサク見れてリアルタイムに高画質で体験することができます。


企業としては、これまでのテレビCMのように一方的なプロモーション活動から、VR・360度のCMですぐに商品を体験できるプロモーションへどんどん移行していく可能性が高いです。