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予期せぬ発見っておもろい!【河合blog vol.1】

スタッフブログの投稿が今月から始まりました。
皆様に、リプロネクストにはどんな人たちが働いているのかということを知ってもらいたいという想いでスタートしています。

 

私は毎月15日に更新する予定となっているので、毎週15日はぜひ私のブログをご覧いただけたら幸いです!
もちろんの他のスタッフのブログも(^^)

 

さてさて、どんなことをお話しようかな~と思っていたのですが、、、
小さなころからの価値観で、ひとつ、「予期せぬことを楽しむ」というものが私の中に根付いているな~って感じています。
今日はそんなお話をしたいと思います。

 

予期せぬ発見って面白い

私は昔から、結末を知っているものに対してなかなかワクワクできませんでした。

 

例えば、

 

どんなにピンチになっても最終的には必ず敵を倒す正義の味方系アニメ。

 

全国どこでも同じ味のチェーン店。

 

「この問題、テストで出すからな~」というテスト前の教員。

 

確実に格下であろう相手とのスポーツでの試合。

 

Instagramで投稿されまくっている映え写真を同じように撮って投稿すること。

 

 

 

などなど。
もちろん、チェーン店に行かないわけではありませんよ?笑
でもワクワクはできないのです。

 

 

でも、この先どうなるかわからないときってワクワクしませんか?

 

例えば、

 

通学路に実っているよくわからない実を食べるとき。

 

とんでもない速球を投げるピッチャーと対戦するとき。

 

狭くて汚めな居酒屋に一人で入って、隣のおっちゃんと会話するとき。

 

作ったことのない料理を一からつくるとき。

 

初めての仕事に挑戦するとき。

 

 

などなど、やっぱり何が起こるかわからないどきどき・わくわくはたまらないですね。

 

学生時代にやっていたヒッチハイクの旅

まさに、予期できない発見の連続だったのは学生時代に行っていたヒッチハイクの旅かなと思います。
大坂や京都、奈良、滋賀、岡山、広島、福井、山口、福岡…などなどたくさんの場所を巡りました。

 

そんな旅の中でのいくつか予期せぬ出会いや発見をご紹介します。

 


まずはこちら。

福井県立恐竜博物館の写真です。ある福井県出身の方が、「せっかく福井を通るんだから福井のことを知ってもらいたい」ということで丸一日福井の観光を一緒にしてくれました。

いろいろなところに連れて行ってもらい、最後にはお土産までいただいてしまいました。

 

その方の福井想いな部分や優しい人柄に触れることができ素敵な出会いとなりました。

 

続いてはこちら。

実は、京都でなかなか乗せてくれる方が見つからず、京都の平等院から滋賀の大津SAまで歩いたときの写真と歩いた時間の記録です。

大した距離ではないのですが、山道を歩いていたので、とてもしんどかったです。何度も道を間違えてしまい、精神的にも疲労困憊…。

 

ついにたどり着くことができ、大津SAから琵琶湖を見ることができたときはとても嬉しかったなあ
(ちなみに、住宅街に迷い込んだ時、住民に通報されそうになりました 笑)

 

福岡に着いたとき、何となく船に乗って島へ。
そうしたらなんともレトロな雰囲気な島で、タイムスリップしたかのような空間が広がっていました。

島から見える海は絶景で、海風が優しく流れる気持ちの良い場所でした。
ここの芝生での昼寝は最高だっ

 

 

こちらは大阪。
ふらっと立ち寄った居酒屋がまさかの「ファミコン居酒屋」
店内にいるお客さんと対戦を楽しみながらお酒を飲みました。
このビルに入っている居酒屋はとても個性的でディープな感じ。とても楽しいひと時でした。

 

などなど、目的が無い旅だったからこそ、こういった新しい発見や予期せぬ出会いがたくさんあったのかなと思います。

 

2つの意識を使い分ける

ワクワクするような予期せぬ発見って、情報が溢れている今の社会では意識しないと難しいのかなと考えます。
私はそんな発見と出会うために、自分の中の意識を使い分けることを心がけているな~なんて思います。

 

1.目的を持ち、しっかり調べて、計画して、実行する
2.目的を手放し、感覚に身をゆだねる

 

1つ目は、いつもの自分。例えばご飯を食べる時、
どこにあるお店なのか、何を食べられるお店なのか、そのお店は何時からやっているのか、クーポンは使えるのかどうか…などあらゆることを調べてから失敗の無いようにお店を選んで行きますよね。そんな感じです。
もちろん、失敗しないし、味もおいしいかもしれない。でも、なんだか面白みには欠けますよね。

 

2つ目は、何か新しいものに出会いたい自分。例えばご飯を食べるとき、
「ここの通りを歩いていて一番最初にあるお店に入ろう」とか、あえて自分が頼みたいものではなく、「私もそれで」といつもは自分が頼まないようなものに挑戦するなど、どんな些細な事でもいいので『ゆだねてみる』ということを大事にしています。

 

予期せぬ発見をするために大事にしてること

予期せぬ発見をしたいなと思うとき、意識が『ゆだねる』になっただけではまだ不十分。私は、ワクワクする発見をするためには以下の3つのことを意識しているかなと思います。

 

1.ペースを変えてみる
2.いつもの人だけじゃない人と行動してみる
3.自分の内側の動きを感じてみる

 

まず、ペースを変えてみる。これはとても重要な事かなと思います。普段電車で通勤していたものをあえて歩いてみたり、いつも通りすぎていたところに一旦立ち寄ってみたり… いつものペースだったら見えなかったものが見えてくるようになるかなと思います。

 

2つ目は、いつもの人だけじゃない人と行動してみるということ。いつの間にか人はいつも一緒にいる人の影響を知らずのうちに受けているものだと思います。初めての人と行動してみるというのも新たな発見があるかもしれません。

 

そして最後は、自分の内側の動きを感じてみるです。これがなかなか難しいのですが、要は何かに触れたときに、自分の心はどう動いたのかということを感じるということ。
何かを食べて「おいしい」と思っているのか「どんな作り方をしているんだろう」という問いが浮かんでいるのか、それとも「色合いが美しいなあ」と見入っているのかなど、その時その時に自分の心がどう動いたのかということを自分で観察してみることも大切かなと思います

 

情報にあふれる今の社会でも、まだまだおもろい発見はたくさん!

今は、情報が溢れていていつでもどこでもどんな情報でも、入手しようと思えば入手できる状況です。また、AIが発達しAIから類似商品のオススメが入るようにもなってきました。
こうなってくると、じわじわと私たちの価値観は知らずのうちに同一なものになっていってしまうのではないかという恐れもあります。

 

こういった時代だからこそ、自分自身の感性を磨き続ける必要があるんじゃないかなと思っています。そのためにも、”予期せぬ出会い”に意識的に出会い続けていたい。

 

「みんなが良いって言っているから良い」「これをインスタに投稿しておけば映える」とかではなく、

「自分だけが感じる魅力」「自分とそれの間にはどんなストーリーがあるのか」ということ、これからも大事にしていきたいですね。

 

 

… ここまで読んでいただくと、

 

『リアルをwebで届ける』というリプロネクストの想いと相反する価値観じゃね?

 

と思う方もいるかもしれませんが、、
そんなつもりは微塵もありません(笑)

 

リアルを届けるのは入り口のため。地域の素敵なお店や場所に安心して訪れて欲しいから。
だから、「自分だけの発見」や「自分だけが知っている魅力」を見つけるという視点で、私たちが紹介していたりお手伝いさせていただいているお店や場所に訪れてもらえたら本当に理想だなあ~と個人的に感じます。

 

それでは、今月の私のブログはこのくらいで。
また来月お会いしましょう!!

毎週水曜のブログも楽しみにしていてくださいね~~◎