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マーケティング
2020.05.15

DXとは?今地方で求められているデジタル化

DXとは

新型コロナウイルスの影響で「オンライン」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。
人と会えない中で、ビジネスでいかにWebやオンラインの活用をしていくか?が重要な指標になってきています。

今回は、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を紹介しながら、企業や店舗がどうなっていくかを考えて共有したいと思います。

 

 

 

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?

デジタル技術を広めていくことで人々の生活をより良くしていくことです。例えば、会社で言うと会計を紙+手書きで行っていたものをパソコンに置き換えること
で、大幅な時間短縮になり他の業務に集中することができますが、これも1つのDXと言えます。

 

なぜ今DXが地方に必要なのか?

新型コロナの感染拡大でリモートワークやテレワークが広まってきましたが、しばらくこの働き方が進むと地方に住みながら東京の会社で働く人も増えてくると思います。

そして、モノを購入するにもオンラインが一気に普及したことで、自宅にいながら全国のお店で商品を購入できる可能性があります。

こう考えると「地方に住む人が増え、便利な社会になるなら地方にとってはメリットがあるのではないか?」と考えるかもしれませんが、地方の中小企業にとっては課題もあると思います。

 


・地方に住みながら首都圏の会社で働く=人材獲得の競争が激しくなる

・全国のお店からモノが買える=地元だから買ってもらえるわけではなくなる

 

一部の優良企業・店舗以外では、全国や世界が競争相手になります。

 

大型ショッピングモールの地方進出がオンラインでも起こる!?

約10年前に大型ショッピングモールが地方に進出した時に行ったことと、同じことがオンラインでも進む可能性があります。

ショッピングモールが地方に進出した際には、地元の商店街が軒並み苦しくなりました。それまでは、「地元だから」「買い物する場所がないから」と地域の人に買い物をしてもらっていましたが、より便利、よりおもしろい大型ショッピングモールができてから若いファミリー層を中心に買い物客が奪われていきました。

 

そして、オンラインが普及することで、ネットで買い物する方がより便利、動画やSNS経由で買い物する方がよりおもしろいという流れがくる可能性があります。

 

良いモノを届けるためにDXの活用が必要

 

DX(デジタル化)が進むことで、「全国どこでも買い物ができる=地元の店舗の魅力がなくなる」ということではないですし、反対に「何でもモノが買える=地元のモノを消費しよう」という流れも起きると思っています。

だからこそ、DXで地元のモノがいつでもどこでも買える状態にすることが必要です。せっかく買いたいのに買う方法がないことにはどうしようもありません。

 

 

DXはできるところからはじめればOK

DXとかデジタルとか言うと「難しそう…」と思ってしまう方も多いと思いますが、できるところから取り組んでいければ大丈夫です。
簡単に3つ改善できそうなところをまとめたので紹介していきます。

 

1.紙→デジタル

簡単なことがこれまで紙で行っていた仕事をデジタル化にすることです。会計や社内資料を紙ではなくデジタルにすることで、無駄なコストの削減や時間の効率化につながります。

また、広告分野でも効果があるかわからないけど、目に見えるからという理由で続けてきたチラシ作成などはないでしょうか?チラシではなくSNSやWeb広告を検討してみると新たな効果があるかもしれません。

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2.移動→デジタル

これまで当たり前のように移動してきたことをデジタルに置き換えることで新しい発見が出てくると思います。最近では、オンライン会議システムを活用して、自宅や会社にいながら仕事の打ち合わせをすることが当たり前になりましたし、オンラインでサービスを提供することでより多くの人をターゲットに見据えることも可能です。

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3.単純作業→デジタル

ここ最近はQRコード決済が普及して、会計業務が大幅に減ったお店も多いと思います。このQRコードやクレジットカード決済ができないだけで、お店に行くのをやめる人も出る可能性がありますし、ネットでモノを購入しようと問い合わせしたら「銀行振込しか対応していません」と言われたらどれだけの人が購入することをやめてしまうでしょうか?

 

 

焦る前に準備をしていくことが大切

今回は、DX(デジタルトランスフォーメーション)について紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
地方にある会社や店舗だからこそ、今後はDXが必要になってきます。

 

 

仕事の進め方が大きく変わる今だからこそ新しいことに挑戦していきたいですね。