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全国注目の紅葉スポットをバーチャル体験10選【下見としても使える】

全国注目の紅葉スポットをバーチャル体験10選【下見としても使える】

10月に入りいよいよ紅葉シーズンが到来しましたね。実は、北半球の温帯地域、且つ落葉樹が多く存在している地域しか紅葉を見ることはできません。実は紅葉を見ることができる国というのは貴重なんです。しかも、その中でも日本の紅葉は「世界一」とまで言われています。
そんな恵まれた地域に住んでいながら紅葉を見ないなんてもったいない!今年も美しい紅葉を楽しみたいものです。

 

360°ビューなら実際に行かなくても紅葉を味わえる

とはいえ、現実は時間が無くて行けなかったり、1シーズンでいろいろな地域の紅葉を見たくても実際は行けなかったり…。
そんな時は、360°ビューを使えば実際に行くことなく紅葉を味わうことができます。もちろん、行く前の下見や比較にも使えるんです。
そこで、今回は全国の紅葉スポットを独断と偏見で選びましたので360°ビューで一挙ご紹介!お気に入りのスポットを見つけて、ぜひ足を運んでみては?

1.北海道 大雪山


まずは日本一早いと言われる大雪山の紅葉から。針葉樹の緑と落葉、広葉樹の朱色や黄色その微妙な色の違いが幾重にも重なったような色彩を見せます。大自然が演出する素晴らしい風景は息をのむほどの美しさ。
北海道は遠くて行けない…と思っていても、360°ビューなら現地の紅葉を味わうことができますね。

場所:北海道上川町 大雪山国立公園
最盛期:9月中旬~9月下旬
観光協会公式サイトはこちら

2.青森県 奥入瀬渓流


次は、青森県奥入瀬渓流。十和田湖から流出する唯一の河川で、約14kmの間、表情を変える渓流美と14の滝があります。渓流と紅葉の組み合わせはなんとも心を落ち着かせてくれますね。

場所:青森県十和田市奥瀬
最盛期:10月下旬
観光協会公式サイトはこちら

3.岩手県 八幡平


続いて、岩手県八幡平。御在所沼から秋田県に通じる八幡平アスピーテラインでは、アオモリトドマツの樹海の中に、赤い葉のナナカマドや黄色い葉をつけたダケカンバの白い樹幹が幻想的に浮き上がります。
緑と白と赤と黄色のコントラストが、まるで絵画の様。

場所:岩手県八幡平市十和田八幡平国立公園
最盛期:10月上旬
観光協会公式サイトはこちら

4.宮城県 鳴子峡


大谷川の侵蝕によって形作られた峡谷で、高さ約100mの断崖絶壁が2.6kmに渡って続くそう。峡谷の間をつなぐ橋とのコラボレーションもなんとも壮大な眺め。人工的な美と自然の美が見事に組み合わさっていますね。

場所:宮城県大崎市鳴子温泉
最盛期10月下旬~11月上旬
観光協会公式サイトはこちら

5.長野県 上高地


梓川にかかる河童橋から眺める穂高連峰は季節を問わず美しいですよね。でも、特に秋のカツラ、シラカバ、カラマツなどの紅葉と穂高連峰の眺めは格別。大正池や田代池の湖面にも木々の紅葉が鮮やかに映ります。山の頂が初冠雪すると、雪の白、カラマツの黄金色、針葉樹の緑という三段紅葉を眺めることができます。

場所:長野県松本市安曇上高地
最盛期:10月中旬~10月下旬
松本市紅葉情報はこちら

6.新潟県 大佐渡スカイライン


こちらは新潟県佐渡市の大佐渡スカイライン。佐渡市相川から金井までの約30kmのコースで、ナナカマド、カエデなどが色づいています。
佐渡全島をパノラマ状態で観ることができるのがポイント。空・海・山、すべてがそろったこの景観は、ストリートビューの画面でも壮観! 車やバイク、自転車で駆け抜けたら気持ちよさそうですね。

場所:新潟県佐渡市中興乙
最盛期:10月下旬
佐渡公式観光情報サイトはこちら

7.栃木県 中禅寺湖


標高1,269mにある中禅寺湖の周辺にはカエデ・ウルシ・ブナ・ミズナラ・カツラなど様々な木々が色づきます。赤や黄に色づいた葉が湖面に映える景色は心穏やかにしてくれます。遊覧船からゆっくり紅葉を眺めるのもいいし、湖畔をゆっくり散策して楽しむのもよいかなと思います。

場所:栃木県日光市中宮祠
最盛期:10月中旬~10月下旬
日光観光協会公式サイトはこちら

8.滋賀県 鶏足寺


約200本のモミジを中心とした古木が色付き、静かな境内を鮮やかに染めます。大門跡から参道を見ると、舞い落ちた紅葉がまるで赤いじゅうたんの様に広がります。一面真っ赤に染まる鶏足寺過ごす時間はこの時期だけの贅沢なものですね。

場所:滋賀県長浜市
最盛期:11月中旬~11月下旬
公式観光情報サイトはこちら

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9.京都府 天授庵


こちらは京都府の天授庵。池泉回遊式庭園と枯山水庭園の2つの庭園があり、枯山水庭園では紅葉と白砂の美しいコントラストを見ることができます。さらに、建物内から撮影されているので、実際に旅行に行ったような目線で紅葉を味わうことができますね。建物と庭園、紅葉が織りなす日本の”わびさび”
。ぜひ世界中の人に見てもらいたいです。

場所:京都府京都市左京区
最盛期:11月中旬~11月下旬
京都府観光連盟公式サイトはこちら

10.オルデサ・イ・モンテ・ぺルディード国立公園


最後は、海外。バーチャル紅葉狩りは、自宅に居ながら世界中どこの紅葉も見ることができるということが魅力ですよね。
こちらオルデサ・イ・モンテ・ぺルディード国立公園は、ピレネー山脈を含む雄大な自然が広がります。秋になると全長430kmに渡り連なるピレネー山脈に原生するブナの木々が色づき雄大な景色が広がります。

場所:スペインピレネー山脈

まとめ:日本のどこからでも紅葉を楽しめる

どどっと10カ所ご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
紅葉を見る時、場所や角度が少し違うだけで、違った顔をみせてくれます。実際に行ってみる前に、お気に入りの場所や角度を見つけておくのも新たな楽しみ方かもしれません。
また、世界一と言われる日本の紅葉を、360°ビューで残しておけば、常に世界中にその美しさを発信できるということになります。2020東京五輪誘致をきっかけにインバウンド需要が増えていますが、日本の魅力の一つとして、ありのままの「紅葉」を発信していきたいですね。