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【広報担当MブログVol.12】360°動画・VR動画の作り方 “初心者編”

こんにちは!金曜日更新”広報担当M”です!
そろそろ梅雨の時期に突入かな?・・6月は紫陽花がキレイに咲く季節なのですごく好きです!

さて!リプロネクストに入社して約4ヶ月が経ち、最近の仕事内容の1つとして、「Facebook用360度動画」を制作しています!360°動画を編集するのは難しいのかな?・・・と、最初はドキドキしていました。

動画編集ソフトは「Premiere Pro CC」を使用。通常の動画制作の基本知識はありますが、360°動画・VR動画を作るのは初めて

制作している動画は、Googleストリートビュー(インドアビュー)で撮影した画像を利用し、簡単なスライドショーを制作しています。本日は、私が習得した「PremiereProで360°動画制作」について解説します!

動画制作の完成図はコチラです↓(他にもFacebookで投稿していますので是非みてくださいね!)

この動画を作ります!それでは素材準備を始めましょう!!

– 最初にご注意 –
この先ご紹介する360°動画・VR動画は、制作で必要な専用プラグイン“Skybox”をインストールする必要があります。今回のblogは、既にskyboxをインストール済みでの制作過程となります。インストール方法や、仕様などは現在勉強中のため、今回は説明を省略させていただきます。

“1、事前準備は大事、フォルダーをしっかりと分けて、ルール化する”

Mblog_ru-ru

以前のblogにもお話したことがありますが、デザインや映像を作る際の基本にしています。パソコンの管理が苦手だった私が、今でも続けられている「ルール分け」

万が一、他の人が作業しないといけなくなった時や、別日に作業することになった時、どのデータが最新か・・・混乱を避けるために、予めルールがあれば、色んな面で助かります。今回紹介するフォルダ管理は、私のオリジナルのルールですが日々行っていてよかったと思っています。

今回紹介する「フォルダー名前に数字を入れる」というのは、フォルダー名に数字を付けることでフォルダーが順に並びます。
並んだ順を利用して、「アンダーバー」「ハイフン」をつけ、続いてに作業名を付けます。

(ローマ字表記は入稿やzipファイルにする場合に変更します。)

・00-素材
制作するための、jpg、png、ai、動画素材を入れます。
・01-音源
使用する音源を2、3個入れます。(候補になる音源を2.3個選んでおきます。)
最終的に不要になったものは削除します。
・02-proj
Premiere Proでは自動保存機能があります。メインのプロジェクトと別に生成されるため、“どのプロジェクトに対して自動保存されたものか”混乱しないように分けています。
・3-out
保存前に名前を付け、最新データであることがわかるように専用フォルダーを用意します。

・番外編
進行中で不要になるデータ、“捨てたら戻せない「中間データ」”は、念の為取っておきます。
日付を入れて「-sute」というフォルダーを用意し、上書きせず別名保存してデータを保存しておくことをおすすめします!

 

それでは素材とフォルダーの準備が出来たら次の作業へ!

“2、Facebook投稿用動画を作成!まずは、タイムラインに画像を配置します”

Mblog_Facebook

作業開始前、Premiere Proでプロジェクト制作と素材の読み込みます。プロジェクトに読み込んだ360度画像を1つ選び、右クリックします。

・変更→フッテージを変更
クリップを変更画面で「ピクセル縦横比を指定」、投影法:「正距円筒」、レイアウト:「平面視」を選択します。

上記作業後、画像をそのままタイムラインへドラッグします。今回は簡易的なスライド動画を作るので、シーケンスのタイムラインには5,6枚ほど配置し、ある程度完成イメージをしながら並べ、微調整を行います。

静止画の間には画像と画像の間のつなぎ目に「ディゾルブ」を適応します。ゆっくりと画像が変わるように、違和感のないディゾルブを選びます。今回はクロスディゾルブを適応しました。

“次に音源を入れます”
素材同様、音源もタイムラインにドラッグします。音源の長さをカットし調整します。
画像と音楽のテンポと合うよう意識し、長すぎる音源や曲調が写真と合っていないなどは、早めに曲を変更します。(ある程度合わせた後に音源に変更すると時間ロスになっちゃいますね・・・早めの判断を。笑)

ここまではPremiere Proでスライドショーを作る際の基本操作と同じです。それでは次VRで見た時の作業を行います!

“3、VRモードで見た時の動きをイメージし、始点・角度の調整する”

Mblog_vrimage

ここからは環境によりPCが重くなる可能性があるので、写真タイムラインの微調整などはある程度編集したあとに行いましょう!

プログラムモニターにあるVRボタンを押します。VRボタンを押すと、画面上で360°画像をマウスで動かしながら360°映像の動きが確認できます。

エフェクトパネルから「VR」と検索し、「VR 投影法」をタイムラインの画像へドラッグし適応させます。

・パン:360度の画像を左右回転させる場合
・チルト:360度の画像を上下回転させる場合
・ロール:並行などの角度を調整する場合

実際にスライダーを触りながら方向確認することオススメします。”360°動画”という位なのですごく回転します。笑

今回の画像修正ポイントは、タイムライン上で並べた時の映像開始方向が入り口方面に向いていたので、実際に進む方向へ画像の向きを回転させ変更しました。

主にパン、チルトをスライダーで調節しました。プログラムモニターで確認しながら、再生を繰り返し微調整を行います。そして最後の仕上げを行います。

“4、仕上げ前に、もうひと工程!PremierePro上で、三脚を消してみました”

Mblog_vr_photpshop

360°画像は、どの角度も写ってしまう。そのため撮影した時の三脚が写ってしまったりします。普段、Googleストリートビュー(インドアビュー)の三脚修正は、Photoshopで作業します。Photoshopでの作業方法については少し長くなるので次回紹介します!

今回は一つ挑戦!ということで、三脚をPremierePro上で消すという作業を取り入れました。リプロネクストのラウンドロゴを360°方向動かしても位置を固定し、表示させる方法です。

今回は縦横480pxのpng画像を使っていますが、拡大・縮小しても画像が荒れない程度のサイズを用意しておくことオススメします。画像の用意が出来たら、タイムラインに並んでいる静止画に対して1つずつロゴを配置し、長さも・エフェクトも同様に配置します。

エフェクトパネルから「VR平面として投影」をロゴ画像へドラッグします。この作業する場合、VRモードにしながら作業すると円形のまま作業ができます。VRモードにせず作業をすると、画像のような形として見えてしまいます。

・投影チルト(X軸)
・投影パン(Y軸)
・投影ロール(Z軸)

こちらをスライダーで調節します。サイズの拡大縮小は、“平面として投影”のエフェクト内にある「スケール」で調整します。

音ズレ、映像の始点・回転に違和感がないか最終確認して、いよいよ書き出します!シーケンス全体を選択されていることを確認し、ファイル→書き出し→メディアを選択し、設定「H.264」「書き出し」をクリックし、書き出されるまで気長に待ちます!

以上の工程で終わりです。Facebookに投稿したり、Youtubeに投稿したり、360°動画・VR動画に対応しているSNSに公開して完成です!!

いかがでしたか?360°動画・VR動画での基本的な編集ではありますが参考になったら嬉しいです!これからもっと編集技術を習得して、ステップアップしていきたいと思います。
次回は先程も触れていた“photoshopで三脚の消し方”の解説が出来たらいいなと思ってます!

本日のまとめ

今回作業して思ったこと・・・Googleストリートビュー(インドアビュー)で撮影した360°静止画を動画編集することによってVR映像にでき、リアルをWebから体験するって、こういうことなんだ!と気づけました。

もう、毎日が発見です。これからもっとVR動画コンテンツが増えるといいなと思う今日この頃でした。

それでは!長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!では、次回金曜日更新まで♪よい週末をお過ごしください〜★

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