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お店に行く理由は特定の商品を買うためではない

誰かにプレゼントをしたい、自分用のご褒美が欲しいなど思った時に
お店に行ってどんなものが良いか探した経験はないでしょうか?

私も家族へのプレゼントや引っ越した後に使う食器を買いによくロフトや東急ハンズ、
地元のケーキ屋さんなどに行くことがあります。
ここで改めて感じたことは

お店に行く理由は特定の商品を買いにいくのではなく商品を探しにいくため

だと感じました。もちろん「あのお店のこの商品がほしい!」と思ってお店に行く人も
いますが多くの人はお店には商品を探したり見たりするという体験を求めています。

私も小学生の姪っ子に誕生日プレゼントを買おうと思ったら、色々なお店にいきます。
もちろんネットで「小学生 誕生日プレゼント」や「女の子 8歳誕生日プレゼント」などで
検索しますがネットの場合には何十種類の情報を掲載するわけにはいかず、
いくつか見ても購入まではしないことが多いです。
それがおもちゃ屋、ロフト、東急ハンズなどに行くと歩いているだけで色々な情報が視覚から入ってきて、
1つの商品を見る時間は1秒にも満たないと思います。
この方法はネットで検索して商品を探すよりも効率的です。

これは大きな小売店だけではなく小規模なお店でも大切なことです。

例えば私の中でとても残念な陳列をしていると思うのが酒屋さんです。
私は日本酒に詳しくないのですが、せっかく新潟に住んでいるのだから飲みたいとは思います。
しかし、どれをどこで買ったら良いかわからないためスーパーやコンビニで
値段やその時の気分で決めてしまうことがあります。
前には酒屋さんにも行ってお酒を見比べながら買いたいと思ったこともあったのですが
その酒屋さんではお酒が置いてあり、値段が書いてあるだけだという状態でした。
これではネットで検索をして「日本酒 おすすめ」とやったほうが早いし良いものが買えると思ってしまいました。


酒屋さんであれば手書きポップなどでこんな情報があり、試飲ができれば私もまた行ってみたいと思います。
・産地の写真
・どういう由来でこの名前になったのか
・入門編の日本酒
・プレゼントするならこれ
・県外の人にすすめるならこれ

情報や店内レイアウトに拘らなければより便利に物を買うことができる
ネット、スーパー、コンビニにお客様はどんどん奪われてしまいます。

お店には物を買いにくるのではなく体験を探している

こう思ってお店のレイアウトに取り組むと良い変化があると思います。

 

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