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新潟で起業して1年を終えて大切だと感じた3つのこと「新潟で起業を考えている方へ」

株式会社リプロネクストは平成29213日に設立した会社のため、1年を終えたばかりの会社です。1年を終えての率直な気持ちとしては、本当に人に支えられた1年だったという実感とまだまだやれるはずという心境です。
新潟は全国的にも起業率が下から5本の指に入るほど低いらしいのですが、なぜか当社のところには起業した方やこれから起業したいという方が毎月のように訪ねて来られます。来てくれた方のお話を伺ったり自分の過去を考えると成功者の話を聞く機会はあっても起業直後の方の話を聞く機会は中々ないので、知りたい方が一定数以上いるのだと思います。
そのため、正直恥ずかしい気持ちもありますが、必ず聞かれる質問について、起業後1年の経験から感じたことを書いてみたいと思います。

「お客様をどうやって見つけるか」

「お客様をどうやって見つけましたか?」ということは誰もが気になることだと思います。正直、私も他社がどうしているのか気になっています。
特に私は出身は新潟なのですが、高校卒業後から東京にいて、新潟にUターンしたと同時に起業したため、友人以外の知り合いも土地勘も全くない状態からのスタートでした。今でも日々試行錯誤しながら進めていますが、短い期間で大切だと感じた3つのことを紹介します。

1. 情報を発信すること

情報発信の方法はSNSやニュースレターなどもあると思いますが、私の場合はブログを書くことを続けました。最初は何を書いて良いかわからない中で書いていたため、当時のブログを読んでもよくわからないことを書いているなぁ、と感じることもありますが、それでも情報発信を続けることでWebサイトのSEO(検索順位の向上)にもつながりましたし、実際にお仕事につながることも何回かありました。
日々の仕事の中でメディアに出させてもらった後や営業活動で名刺交換をした後には、いきなり会社に連絡するよりというよりも、まずはWebサイトを見る人がほとんどだと思います。そこで、考え方や制作実績をご覧いただけることでより会社とサービスのことを理解していただいた上でご連絡をいただくことができます。
正直、毎日のようにブログを書くのは大変ですが、起業を検討している方は今すぐ始めることがおすすめです。

2. 事例をつくること

私はこれに気がつくまで数ヶ月かかりましたが、特に新潟で起業される方は早く事例をつくることが大切です。
「お客様がいないのに事例なんてない」と思うかもしれませんが、最初の事例をつくるためには費用をいただかなくても良いと思っています。お客様から費用をいただいていなかったとしても、しっかりとした仕事を行い、自社のWebサイトに制作事例として掲載することができれば、第三者から見たら有料でも無料でも関係なく実績として認識されます。
起業直後には会社としても個人としても信用がないので、いかに早く信用を積み重ねていくかが大切だと感じています。また、事例をつくる際に「無料なのにここまでやってくれた」という負い目から、その後に仕事をくれたり、人の紹介を行ってくれたりする方もいるかもしれないので、何も行動をしないよりは少しずつでも実績をつくることのメリットは大きいと思います。

3. 不安を楽しむ

既に起業されている方にあえて言うことではないですし、先輩経営者からは甘いと言われるかもしれませんが、個人的に不安や迷いを感じた時にはここを意識しています。
例えば、お金がない状態やお客様がみつからない状態を「マイナス」と捉えるか「これからはプラスになる」と捉えるかで次の行動に大きな変化が出ます。特に起業直後には残高が減り、お客様もいない、時間だけがあるという状態だと無駄に考えてしまうことが増えますが、この何も持っていない状態は他の人が経験することはできません。
最初は働きながらアルバイトをしているかもしれませんし、周りの人に迷惑をかけることもあるとは思いますが、苦しい経験があればあるほど5年後、10年後に話す言葉に重みが出ると思えば決してマイナスなことではないと思って過ごしています。

最後に

簡単ではありましたが、私が起業前後に感じたことをまとめてみました。と言いつつも当社もまだ1年しか経過していない会社なので、まだまだ経験していないような大きな壁が待っていると思いますが、個人としても会社としても成長できるチャンスだと思い乗り越えていきます。

これから起業する方、既に起業した方の少しでも参考になれば嬉しいです!

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