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新潟県の人は保守的なのか?〜27歳で新潟にUターンをしてみてみた印象〜

新潟市にUターンしてみての印象

今回のブログは少しいつもと違う内容で、これから新潟に住もうかなと思っている方の参考になればと思っています。
簡単に私が新潟に帰ってくるまでの経緯です。私は新潟市江南区出身で高校までは新潟で生活をしていましたが、東京への憧れもあり高校卒業後には東京の大学に進学をし、卒業後もそのまま東京の会社に就職をして働いていました。
しばらくしてから新潟に戻ろうかなと思った出来事(詳しくは機会があれば紹介します)があり、Uターンすることを考えて東京で行われている新潟のイベントなどにも参加していました。参加したことがある方はご存知だと思いますが、東京で開催される新潟のイベントって結構多いんですよね。

データでも新潟は保守的と示されている!?

そこで知り合った方に新潟で起業することを考えていると話すと、多くの方からこんなことをよく言われました。

「新潟の人は保守的だから厳しいよ」


「新潟でツテがないなら一からは厳しいよ」


「そこまで新潟の人って特殊なの!?」と思いましたが、確かに新潟は起業・創業比率が全国ワースト1位になったこともあるそうです。創業比率は企業数に対して個人・起業を含めて新設の事業所数がどれくらいあるかを示した割合ですが2012年のデータでは新潟県は全国47都道府県中44位という結果でした。
全国平均が1.84%であるのに対して、新潟県は1.35%だそうです。
このデータを見てもやっぱり新潟県の人は保守的なんだと思うかもしれませんし、実際そういう面もあるかもしれません。

実際にUターンしての印象「保守的な人はいるけれど…」

率直に言うと思ったよりも保守的じゃないということが最初の印象です。
お客様と打ち合わせをしても「今までの取引先があるから」とまったく話を聞いてもらえないことが多いと心配していましたが、思ったよりも話を聞いてくれる印象です。(東京の人と比べると営業慣れしていないからかもしれませんが!

むしろ、積極的に応援してくれる方もいて仕事のアドバイスや人の紹介をしれくれるなど壁をつくらない方も多いです。当然、保守的な人がいないわけではありませんが、それはどこの地域でも同じですし、新潟に限ったことではありません。

「新潟は保守的」と言われる理由を考えてみた

昔はそうだったのかもしれない
少し前までは知り合いからしか商品を買わないという傾向があったのかもしれません。知り合いの八百屋、知り合いの酒屋、知り合いの不動産などです。しかし、今では普段の買い物もイオンや伊勢丹、全国チェーンのスーパーで購入する人が増えました。経済が厳しい時に保守的か保守的じゃないかなんて言っていられなくて日本の会社じゃないAmazonで買うのも当たり前の時代ですしね。
経済が厳しい時には会社が生き残るため、地域を元気にするためには良いサービスをどんどん導入して発展を目指していかないと会社・地域そのものがなくなってしまうと多くの方が感じてきているのかもしれません。
 

新しいことを始める人が増えてきた!?
U・I・Jターンをするなら個人的にはあと数年がチャンスな気がします。私もそうですが一度県外に出てから「新潟って良いな」とか「新潟で何かやりたいな」と思って戻ってくる人が少しずつ増えてきている印象です。新潟県や各市町村も必死で移住者のサポートをしていますし、最近は若くて起業している方ともお会いする機会が増えてきました。

 

新潟に移住したいけど心配、新潟で起業したいけど保守的と聞くから大丈夫かな?と不安に感じている方も安心できる環境だと思います。新潟で新しいことにチャレンジする方が1名でも増えたら嬉しいですね。 

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