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効果のある広告とは何か考えてみました

昨日のブログで「あの企業はテレビCMなどの広告費を多く使っているから価格の割に品質が低い」ということについて疑問に感じる点を書きました。


今回は、広告費に対しての考え方とスタートアップや予算がない企業やお店がどういう対応をするのがおすすめかという部分を紹介していきたいと思います。

現状維持は衰退

会社やお店を大きくしていかずに自分たちだけが食べていければ良い、予算内で昨年と同じこをやろうと考えていると衰退してしまいます。
ウォルト・ディズニーもこのような名言を残しています。
『ディズニーランドはいつまでも未完成である。現状維持では、後退するばかりである』

ディズニー・ランドは私が子供の頃に行って楽しかったですし、大学生の頃も社会人になっても満足感を得ることができます。でも、20年前とアトラクションはほとんど違いますし、今でも定期的に新アトラクションが追加されています。
もし、ディズニーが「これだけ観客が増えているからこのままで良いだろう」と思ってしまった瞬間に毎年顧客は減り、衰退に向かってしまうはずです。

あわてて初めても遅くなってしまう

これは、ディズ―だけでなく私達の仕事でも昨年と同じことを続けていると顧客が減り、一番最悪なのは売上がどうしようもない状態で何かしないといけないとやっと新しいことをやるということです。
一番厳しい状態になった時にやっと動き出すには、人、モノ、金、情報(ノウハウ)もない中で短期間で結果も出さないといけません。必然的に成功確率が低くなるので、今後会社やお店を伸ばしていきたいという方は、1日でも早く行動することがおすすめです。

どういう広告が良いのか?

お店に集客したい、顧客の獲得を行いたいけれどもどの広告が良いのか?とご相談をいただくことがありますが、個人的に考えているのは浪費ではなく投資として広告費を考えてほしいということです。大前提として、必ず広告効果があるサービスというのはないため、かけた予算に対して将来見合うリターンを見込みるかが大切になってきます。

よくお店をされている方で30万円のホームページをつくるのはもったいないと言いながらも年間100万円をあるサイトに払って集客を全てそのサイトに頼り切っている場合がありますが、そのまま何も行動をしないのは良くないと思っています。

今はそのサイトに集客力があるかもしれませんが、そのサイトの集客力が弱まった時や同じエリアでさらにサイトに予算を割くお店があった場合に一気に集客力がなくなる可能性があります。そして、今まで何百万円と払ってきたにも関わらず、サイト掲載を止めた途端に集客力がないのであれば、お店には何も残らないことになります。

逆に最初は30万円かかったとしてもホームページをつくり、少しずつでもホームページから集客を行うことができればいずれは年間100万円つかっていたサイトへの広告費をやめてホームページや他のSNSに広告を使うようにしたら大幅なコスト減になり集客力はあがっているかもしれません。

これはあくまで想像の中ですが、広告について目の前の価格だけで判断すると浪費になってしまう可能性や広告を投資としてメリットがあるかどうかという視点でみてみると新しい発見があると思います。

お金がない会社やお店はどうするか?

広告については目の前の予算だけではなく投資として考えることをおすすめしましたが、実際には予算を割くことが難しい会社やお店はどうしたら良いのか?についても考えたいと思います。
実際に当社もスタートアップということで充分な広告予算をつくるのが中々難しいのが現状です。その中で大切にしていることが2つあるので是非参考になれば嬉しいです。

1つは、お金をかけるか時間をかけるかということです。
テレビCMは、短時間で知名度をあげることはできますが、その分価格は何百万〜何千万円かかります。逆に知名度がほとんどない状態だと普段の営業活動の際に「どういう会社か?どういうサービスか?この人は信用できるか?」などを相手に一から説明しなければならずに1件の仕事を受注するのに時間がかかってしまいます。
残念ながらお金をかけずに時間もかからない上手い話はありません。

そのため、当社としては広告費は必要最低限にして、その分時間をかけることを意識しています。その1つがこのブログですが、最初の頃はホームページを見られているページ数(PV数)は月に300~500PV程度で全く効果もありませんでした。
今でもまだまだ目標数字には到達していませんが、月に3,000PVに届くところまできており、実際にこのホームページを見たということからのお問い合わせ件数が増えてきています。
お金をかけることができない場合は、まずは時間をかけていくということがおすすめです。


2つ目に大切にしていることは、できることから始めるということです。

割くことができる予算が少なかったとしてもできることは色々とあります。特に中小企業やお店であれば、「いきなり顧客を100人増やす」ということよりも「まずは月に1件でも増やしていこう」という考えであれば必要な予算も抑えることができると思います。小さくはじめながらでも効果があればその予算を増やしていったり、時には大きく勝負に出ることができるかもしれません。

ちなみに当社の場合は、地域密着の経済新聞「にいがた経済新聞」のWEB版にバナー広告を掲載したりなど、出来る範囲から広告活動をはじめています。ちなみに結果論にはなりますが、にいがた経済新聞からのお問い合わせで出稿費用の何倍ものお仕事もいただくことができ出稿して本当に良かったと感じています。
にいがた経済新聞WEB版
集客や売上アップはしたいけど、どれが費用対効果が良いかわからないという方の少しでもご参考になれば幸いです。

 

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